帰りが不規則で宅配商品を受け取れないコトもあるのです。
- 2013年11月05日
- 僕ならこうするね・・・
何だか今回の宅配受取においてはタイミングの悪い状況が続いています。
お客様からホームページに使用する資料だったり、Amazonからの商品配達だったりなら届く日も予測できるので、配達の方が二度手間にならないよう時間を合わせて企画書でも作りながら受取の待機をしておくのですが・・・。
この郵便小包については、事前連絡も無くて全くのノーマークでした。
配達の仕組みはよく分からないのですが、一度不在だったら郵便局からのアプローチは無いようで完全にこちらからの連絡待ちの姿勢を貫かれているのは当然なのでしょう。
やはり、民間で後発で起業したヤマトや佐川とは違うんだなぁなんて比較しつつも、再々配達なんてコトになったら申し訳ないので完璧に受け取れる日をこちらも模索中たったりします。
・・・とは言いつつも預かりの期限というものもあるので、あまりゆっくりもしていられないのですが、こういうときに限って帰りが晩くなる遠方での打ち合わせが続いていたりするものです。
まぁ、最悪どうしても時間が取れなければ、お昼時に戻っておくコトにしますが・・・。
ちなみに届く予定の商品は、ディアゴスティーニから届いた“Robi”の今月号みたいですね。
部品を失くすといけないので揃ってから組み立てようかと思って1号から押入れの棚に放置したままですが、このシリーズは確か70号くらいまで続くらしいので、やっと折り返しの号のところまでが届いたコトになります。
そうそう、Amazonからの“Blu-Ray”や“DVD”配達の方の話ですが、今年はなぜか大雨や台風の日と重なるコトが多いように感じます・・・単に数回重なったイメージが強く残っているだけかも知れませんけど、でもそんなイメージです。
去年の大雪なんかではタクシーですら上ってこない場所なのですが、それでも届けにこられる配達員の方には脱帽です。
こういうと何ですが、別に無理して届けられなくても次の日でも・・・事故や怪我でもされたらこちらも申し訳ないですし、僕はあまり届いた商品を直ぐに開けるタイプでもないですし、おすし。
どうだろう、このペースで行くと年末年始の商品配達が大雪の日に重なるコトも考えられるかな。
後、届けられる担当さんによって手渡しとポストへ入れられる方と分かれているようなのですが、無理に詰め込まれたり、台風で濡れてヨレヨレになっている場合もあるのですが、今まで一度も中身に影響があったコトはないですし、受取に待機しておけない場合もあるコトを総合的に考えて・・・。
ポスト優先でお願いします(笑)。
あっ、やっぱ本の配達だけは雨の日だと心配かも知れない。今までも段ポールがしなびてる経験があるしね。
まぁ、最近では少なくとも月に5~6回は何かしらの商品を配達してもらっている状況が続いているので、だんだんと顔見知りの配達員さんが増えてきているようです。
中にはちょっと困った人もいますがそれはそれでご愛嬌というコトで、いつか機会があったら4コマのネタにするかな。
いやはや。。