(連載90)今年のブログ記事を振り返るという年末の消化記事?


猿じゃダメらしい。今年書いたアクセス数が多いブログ記事を振り返る。

 さて、予定では年内の最後となるブログ記事だったのですが、本日の記事を書いていて”この情報は年明けの方が良いな”と思ったので、取り急ぎ、変更してこの記事を書いてします。

 そもそも、自社のアクセスログを見ている限りこの時期というのは”年末年始“や”新年“に関する記事ばかりにアクセスが集中しているからであまりホームページ有効活用のポイントを記事にしても効率が良くありません。

 そこで、今回は年内の記事中から月別アクセス数の多いものを紹介がてら抜き出してみるコトにします。

 まぁ、これはこれで集計を始めてから面倒だと気付いたのですが、今更では他のネタが思い付かないので少しだけ後悔をしつつ本年度の最後となるブログ記事を書いて行きましょう。

場面の転換

 まずは、1月のブログ記事です。

迷惑メールや詐欺メール、営業メールについて考えてみる。

 全体を通して考えれば、SNSが企業に及ぼすリスク(その1その2)についての記事も平均してアクセス数多い記事なのですが、詐欺メール迷惑メールの問題は年間通して閲覧回数が多くてダントツのアクセス数でした。

 次に2月です。

自社判断する良いホームページのポイントについて考えてみる。

 今年の2月は大きな仕事が入っていたため、企業ホームページの活用に関する記事は少なかったです。ただ、当サイトにおける検索キーワードで”良いホームページ“という漠然ととしたワードをきっかけにした訪問される方は多いです。

 さて、3月。

企業側がもっとお客様の声を集める大切さについて考えてみる。

 すいませんが、3月はアクセス数の多い記事の該当は無しです。専門的な記事やITニュースが続いたため、ブログ記事へのアクセスは分散していました。上記はその中でも閲覧回数が多かった記事です。

 続けて4月はこんな感じです。

企業サイトを真似されたくないという心理について考えてみる。

 リファラースパムが問題になっていた時期なので、そちらの記事の方を見て頂きたかったのですが、こちらの思惑通りにアクセスがあるというものでもなく…。やはり”真似した“、”真似られた“という問題は興味関心が高いようですね。

 5月です。

新規ホームページの公開と検索できるまでの時差について悩む。

 個人的には内容的にサイト運営において重要なポイントとなる好きな記事が多い月です。掛かる運営予算とか来店誘導、通販サイトについて記事を書いているので全体的にもアクセス数の多い記事が目立ちます。

 さて、やっと半分となる6月ですか。

WEBサイトが原因の消費者トラブルについて少し考えてみる。

 この月もホームページを活用したビジネスをするのであれば、見て欲しい記事が多いですね。”真似”、”トラブル”、”成功”など閲覧されやすいタイトルワードは多いですが、実のところ”ビジネス戦略“に関する記事が面白いと思います。

 折り返しの7月。

簡単な炎上商法のメリットとデメリットについて考えてみる。

 6月のところには書いていませんが、”スパム”や”ウイルス”、”迷惑メール”や”炎上”なんかも閲覧されやすいタイトルではあるようで、上記のような炎上商法の記事なんかは誤解を与えないように気を使って書いています。

 8月…と終わりが見えてきたか。

富裕層向けホームページが失敗する原因について考えてみる。

 この月については”誹謗中傷“についての記事も閲覧回数が多かったのですが、少しの差でこちらの記事のアクセス数の方に軍配が上がったというところでしょうか。

 9月です。

風評被害や意図しない炎上が起こる原因について考えてみる。

 やはり誹謗中傷や風評被害について興味を持たれる方は多いようです。ちなみに、次点は某ニュースのせいなのか”盗作問題”についての記事の閲覧数でした。検索している人が多かったのでしょうね。

 次は、弊社の創立記念の月である10月です。

ホームページの運営にお金が掛かる理由について考えてみる。

 この月も個人的に好きな記事が続いた時期です。ただ、手前味噌な話で見てもらいたい記事と見られる記事は違う訳で…消費者の浮気や検索で一番になるというワードも”費用“というキーワードには敵わないようです。

 いよいよ11月、次がラストです。

儲かるホームページ制作ために抑える点について考えてみる。

 忘れていましたが”儲かる“というキーワードも集客力が強いようです。ただ、手間と予算を投資して費用対効果の効率を良くするという記事が当サイトではほとんどです。決して”楽して“儲けられるという話はありませんので悪しからず。

 これで最後の12月…といってもまだ年末なので集計は今の段階でのものになります。

企業サイトにおける年末年始や新年挨拶の役割について思う。

 はい、というコトで当然ですが”年末年始“に関する記事が閲覧数が多くなっています。ほんとに同じテーマを別の視点から書いたり、関連テーマに広げて書いたりするのは大変です。

場面の転換

 まぁ、初心に帰るという意味合いからも一年を振り返ってみるのも良いものですね。来年は創立10周年も控えていますので、更なるサービスの向上やサイトのリニューアル等にも励んでまいりたいと思います。

 では、今年も一年ありがとうございました。来年もまた弊社をよろしくお願い致します。良ければお仕事の依頼もどうぞという締めで、来年もひとつ。

 いやはや。。

既に所有をしている企業SNSの有効活用について考えてみる。


ターゲットをホームページに誘導するためだけにSNSを活用?Web-STYLE(ウェブスタイル)

 今日は簡単にブログ記事をまとめてみようと思いますので、早速ですが本題へと入って行きましょう。

 最近では、SNSを利益に繋げるためのビジネスツールとして導入している企業様が増えてきました。

 けれど実際に有効活用出来ているのかとお聞きすると…どうだろうかと考え込んでしまう方も少なくないようなのですが、皆さんは自社の企業SNSを自信を持って有効活用できていると言えますでしょうか?

 正直なところ、専門家のノウハウ無しに”自社だけ“で成功させたという事例は少なく、その成功例の内容も”販路拡大”や”情報拡散”といった話題性に関するものが多く、中にはたまたま”成功しちゃった“という事例も見受けられます。

 ちなみに、今話題の”SNSと云えば?”と問えば多くの方が真っ先に”LINE”を挙られるでしょう。

 ここ1~2年の間に、TwitterやFacebookに並んでSNSを代表するコミュニティーツールとなったようですが、LINEの出現で落ち着いたかというと今度は”Instagram(インスタグラム)”が人気を伸ばしているようで、SNSもやはり永続的に安泰というものはなさそうです。

 さて、話を元に戻しましょう。

 大人気のLINEですが、戦略なき活用の案件でのアクセスログを見てみるとホームページの集客に役立っているケースはほとんどありません、Facebookも同様です。

 ほとんどが、SNS内のコミュニティで完結しているようです。

 やはり、SNSを自社サイトへの集客ツールにしたいなら、それなりの”戦略”が必要になると思います。

 上記と同じコトが、Twitterになると自然とホームページ閲覧に繋がっている数値が増えてますので、それぞれの特徴や利用者層を把握するというのもSNSのビジネス活用にとって大切なポイントなのかも知れません。

 しかし、WEBがビジネス戦略の中心では無かった頃にホームページを所有していた理由と同じように今のSNSもまた”競合が持っているから”、”業者や知人に言われた”、”ただ持っていれば良い”といった考えで設定だけはしてみたけれど…という企業様も多いと聞きます。

 そう言えば、企業ブログが爆発的に広がりだした頃にも”毎日書けば良い”という話ばかりが一人歩きしていましたが、これだけビジネス戦略にWEBの活用が重要な役割を持つようになったのですから成功も簡単ではないでしょう。

 単純な話、他と同じコトを繰り返して自社だけが成功するなんてケースは”無い”と言えるくらい稀です。

 今や多くの企業様は”制作”や”維持管理”だけではなく、”有効活用”という運営・戦略にも予算を持っているというコトを念頭に置いてSNSの活用を今一度考えられてはいかがでしょうか・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。

▼過去のよりぬき関連記事

SNSが企業経営に及ぼす影響(リスク)について考えてみる。その2

ホームページとSNS活用のポイントについて考えてみる。

 

自社サイトにアクセスが集中する時間帯について考えてみる。


広告を活用していない状況でのホームページ状況を把握する。Web-STYLE(ウェブスタイル)

 24時間365日、自社サイトへターゲット層を集客し続けるなんて不可能です。

 もちろん、広告媒体との連携やSNSを巻き込んだキャンペーン実施等、絶えずホームページに誘導する手立てはあるのですが、それが全て企業利益に繋がる訪問なのかというと甚だ疑問を感じずにはいられません。

 正直なところ、ネット広告や衛星サイト、ランディングページといった集客手段を駆使して月間の訪問者数が数万を超えるWEBサイトにおいてもアクセス集中に特徴があったりします。

 ホームページを閲覧するデバイス、集中する時間帯と曜日を知るだけでも訪問者の想像が可能です。

 また、全てが当てはまるという訳ではありませんが、同じ”規模“で同じ”目的“の成功している同業他社のWEBサイトのアクセス状況を知るコトが出来れば、デザインやコンテンツを真似るよりよっぽど有効だと思います。

 成功サイトのアクセス分布に近づけ、そのアクセス数を増やすコトが成功への近道だと言えるでしょう。

 弊社のようなサイト運営をサポートする企業においては、競合企業の比較データがありますが、それがなくとも自社サイトにたどり着いている方々の集計データを把握するコトはビジネス戦略を立てる上で重要な指標となります。

 現在の主流となる広告手段を導入したり、SNSによる情報拡散を狙ったりするコトももちろん大切なのですが、自社でもWEBサイトを活用したビジネス戦略を企画できるかどうかは今後は重要な企業の強みと成るでしょう。

 ただ、最初から自社内だけでノウハウを蓄積して企画から実施まで完結させるコトは難しいので、WEBを有効活用するための社内体制作りが気になる企業様は弊社までお気軽にご連絡ください・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。

▼過去のよりぬき関連記事

ホームページのアクセス数が適正なのかについて考えてみる。

企業ホームページの月間アクセス数の目標について考えてみる。

 

企業サイトにおける年末年始や新年挨拶の役割について思う。


新年や年末年始の挨拶をWEBサイトで発信する企業思惑は重要。Web-STYLE(ウェブスタイル)

 今年も”新年の挨拶“や”年末年始の挨拶“という検索キーワードで当サイトへ訪問して頂ける時期になったようで、通常の倍以上アクセス数のある日々が続いています。

 そこで今年も一度くらいは年末年始の記事を書いておかないと…とは思ったのですが、何度も同じテーマで記事を書いても仕方がないので今回は年末年始の自社サイト”活用目的“について考えてみるコトにしましょう。

 そもそも年末年始や新年の挨拶は思っている以上に、企業にとって重要な役割を持っています。

 もちろん、このお正月の時期を”休み“と考えるか”ビジネスチャンス“と捉えるのかで企業様が掛ける人員も予算も異なってくるのでしょうが、折角、自社サイトを所有しているのだから”お休みの告知”だけで終わらせておくのは勿体無い、利益に繋げられないものかと考える企業様が増加しているのもまた事実です。

 確かに正月仕様のデザインにする企業様の数は景気のせいか、WEBサイトの乱立のせいか減少しているようですが、費用を掛けて特別なデザイン仕様にするのであれば、企業利益を見込んだビジネス戦略を意識しない訳にはいかないのではないでしょうか?

 一応、簡単にまとめると自社サイトの良くある活用目的はこんな感じです。

・信頼や安心感を高める

・宣伝広告という意味合いを兼ねた話題性の提供

 年末年始のお休みを告知するだけでも消費者にとって親切な企業様だと思われますが、話題性の提供は上手くすれば絶大な宣伝効果が見込まれるだけでなく企業イメージの刷り込みと認知度のアップに一役買い、期間限定サイトを制作する企業様も一定するあるようです。

 また、エイプリルフール限定サイトもこれに当たるでしょう。

・販売促進、福袋や特別商品の紹介

・期間限定のセール、キャンペーン情報の案内

 この期間だけのキャンペーンセールを実施する企業様も少なくありません。

 今は企業専用アプリや会員メール、紙媒体での情報誌といった告知方法も充実していますので、自社に適した年末年始のWEBサイトの有効活用方法を考えるというのも一つのビジネス戦略なのでしょうね・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。

▼過去のよりぬき関連記事

年末年始のホームページ運営について少しだけ考えてみる。

新年の挨拶だけでなく、年末年始はサイト運営の見直しも考える?

 

セキュリティーや情報漏えい対策の導入について考えてみる。


セキュリティー対策とか情報漏えい対策はどこまですべきか?Web-STYLE(ウェブスタイル)

 つい先程、使用しているパソコンがウイルス感染したかと”ひやり“とさせられる場面がありました。

 結論から言えば、ウイルス感染の形跡はなく問題なかったのですが、ウイルスソフトを入れていてもセキュリティー対策をしていても”脅威“を理解して知れば知る程、不安な思いは募るばかりというのが正直なところです。

 まぁ、少し大げさかも知れませんが何もサイバー攻撃は大手企業を狙ったものだけではありません。

 最近では、“Flash動画”や“画像”にウイルスを仕掛けられてホームページを開いただけでパソコンをウイルス感染してしまうというニュースも目にしますが、基本的にはネット内のウイルスは”無差別“な攻撃であり、”情報“を集めて”対策“するコトで回避できる確率が高くなるというのもまた事実なのです。

 さて、皆さんのサイバー攻撃におけるセキュリティー対策はいかがでしょう?

 サイバー攻撃を防ぐためのファイアウォールを導入したり、ウイルスソフトを入れていたり、監視システムのサービスを導入したり、はたまた何も対策を行っていなかったり…いろいろあるかと思います。

 また、ウイルス感染といえばパソコン(のデータ)が使えなくなるという”被害“ばかりが目立ちますが、それはウイルス感染の被害における一面にしか過ぎません。

 場合によっては、自社ホームページにウイルスを仕掛けられて閲覧者を次々に感染させてしまう媒介サイトとなり”加害者“になってしまうコトだって考えられます。

 実際、ネットと関係する”企業のリスク”は拡大を続けているようです。

 今回はウイルス感染のリスクを取り上げましたが、その原因が内外を問わず顧客リスト等の企業情報を守る”情報漏えい“の対策もまた重要な課題でしょう。

 財産である企業情報を守らなければならないのは当然ですが、退職者や侵入者によってコピーされて持ち出されたという事例も今や少ないとは言えません。

 ましてや今後は”マイナンバー”の取り扱いなど企業の情報管理への取り組みはますます重要になっています。

 うちの規模だとそこまでの対策は必要ない…そう考えられる経営者の方もいらっしゃるコトでしょう。

 ただ、今お使いのパソコンのデータが全て無くなった時に会社の存続が危うくなるというのであれば、予算に応じた対策はやはり導入しておくべきなんだと思います・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。

▼過去のよりぬき関連記事

迷惑メールや詐欺メール、営業メールについて考えてみる。

最近のフィッシング詐欺の資料を見て考えずにただ思う。

 

(連載89)年末年始における弊社の業務日程に関するお知らせ。


猿じゃダメらしい。年末年始の新規ご相談受付など業務についてのお知らせ

 月並みな台詞ですが、月日が経つのは早いもので今年も残りわずかとなりました。

 本年も弊社のホームページをご覧頂き誠にありがとう存じます。さて、今年は12月に入って年末年始の業務内容についての日程をお知らせしておりませんでしたので、遅ればせながら本日のブログ記事の予定を変更して告知させて頂きます。

 ちなみに、2016年(平成28年)の年賀状の引き受け開始日は12月15日(火)となっておりますので、クライアント企業様へは元旦に届くように頑張って書いているところです、皆様はいかがでしょう?

 では、ここから年末年始の業務日程のお知らせです。

場面の転換

WEB4コマ漫画「僕ならこうするね・・・」5TH(特別回)

 まず、下記の新規ご相談の受付につきましては本年度は12月25日(金)まで、来年度の業務開始日は1月4日(月)よりとなっております。

 ・WEB運営サポート

 ・業務提携、提案代行依頼

 ・セキュリティ、情報漏えい等のリスク相談

 ・ホームページ制作及びチラシ等の作成依頼

 その他、詳しい業務内容につきましては業務内容ページをご覧ください。

 ただし、例年通り既にご契約のあるクライアント企業様につきましては年末年始も更新作業を除き、お電話にて随時受付対応させて頂きます。

 また、ブログ記事につきましては24日(木)を最後の更新とし、来年度は1月7日(木)より有益な情報をご提供できる様に更に意識をしつつ再開しますので、ご期待ください。

 それでは、今後も株式会社Web-STYLEへご依頼・ご相談よろしくお願い致します。

 いやはや。。

検索アルゴリズムの進化に伴う企業サイトの改善ついて思う。


ホームページの活用で”新規獲得”を狙う場合に気を付けたいコト?Web-STYLE(ウェブスタイル)

 検索して調べたいコトがあるけれど肝心の“キーワード”が何も思い浮かばない。

 案外とこんな場面は誰にでも経験があるコトらしいのですが、今後の検索エンジンでは検索したキーワードがホームページの文章に入っていなくても検索者の意図を考えて最適なサイトのURL情報を提供してくれる(ようになる)そうです。

 例えば、“福岡 保育士”と検索すると保育園サイト、求人サイト、場合によっては“保育士の彼女と福岡旅行中です。”なんて個人ブログも検索結果の対象となるはずですが、今後は検索者が何の情報を求めているのか判断して最適なサイト情報を判断して提供してくれるのかも知れません。

 それどころか検索者によっては上記のどれでもないサイトが結果に表示される可能性があるのかも。

 確かに、著名人である“〇〇さんのフルネーム”と検索して“〇〇さんのフルネームって何だろう”というサイトが検索されるよりも“〇〇氏のプロフィール紹介”のサイトが表示されるようになった方が便利です。

 ただ、検索の仕組みが変化していく中で企業サイトに求められるコトは無いのでしょうか?

 今回のGoogleアルゴリズムの導入に際してのSEOといった対策は必要ないとは言われていますが、おそらく徐々に詳細が検証されて最適化するためのテクニックは公開されてくるのでしょう。

 また、今からでも行えるサイトの見直しのポイントが予想できない訳ではありません。

・滞在時間の引き延ばし

・一般情報の充実を図った上での差別化、独自性の情報の掲載

・1ページ1コンテンツ

 この辺りはサイト訪問者の満足度を高めるという観点からも改善や見直しをしておいて無駄になるというコトはなさそうですね・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。

▼過去のよりぬき関連記事

Google社の検索アルゴリズム“RankBrain”について少し思う。

SEOでない視点から検索アルゴリズムについて考えてみる。