趣味でサイト閲覧をしていて根拠はないが気になるコトの話 。

WEB4コマ漫画「僕ならこうするね・・・」5TH 別に詳しく調べた訳ではありませんし根拠がある話でもないのですが、最近ちょっとだけ検索をした時の結果が今までと違ってきた気がしてなりません。

 まぁ、検索できるワードに制限をかけるとかは普通にあるのでしょうが、今回はそういった話ではなく検索エンジンの仕様的な変化を感じるなって話です。

 特に、個人サイトやブログの方が顕著なような気がします。

 例えば、映画の感想サイトを調べてみても検索結果に出てくるサイトは決まっていて更新の無いサイトや情報の少ないサイトはかなり見かけなくなってきているような。

 また、Google、Yahoo!、bingといった検索エンジンでも違いがあるようなのですが、それは別の記事にまとめるとして類似サイトの“間引き”というか“淘汰”が始まっているとしたら調べてみるのは楽しそうです。

 今までも利用者の求める情報とWEBでの発信情報とのマッチングはSEOの課題とされてきましたが、これは進んでいると考えて良いものなのでしょうか。

 それから関係のない話ですが、Wiki等を“コピー”しただけのサイトと“あらすじ”しか書いていないアフィリエイト目的サイトを見かけなくなってきた気がするのは素直に喜んでよいコトなのか…。

 いやはや。。