ディアゴスティーニさんにちょっとお願いがあるのですが・・・。
- 2013年03月12日
- 僕ならこうするね・・・
噂の“Robi”を定期購読して2号、3号が届きました・・・それで、ちょっと思ったのですが、コレクションするだけのシリーズなら未だしも製作するシリーズには難易度の表示が大切じゃないですか(汗)?
とりあえず、2号を開いてみたのですが・・・結構、思っていた以上にパーツが細かくて難しそうだったり、無くしそうだったり、これは大変ですね。
保管のコトを考えると、どこかのタイミングまで送られて来るの待ち、まとめて作ってまた区切り良さそうなとこまで待つ・・・の繰り返しによる製作になるかと思います。
僕としては、今月届いた分のパーツを見てワクワクすると同時に“これ見て断念する人が多いんじゃ”って思ってしまいましたが、他の皆さんはどんな印象だったですか?
合計で14万円超えるとのコトですから失敗はしたくないですし、初めての組み立てもののシリーズの購入なので敷居が高いのかどうかも不明です。
普通科の技術レベルで作れるものなのか・・・これって途中で間違っていないかとかのチェックは出来るものだと安心なのですがアフターケアはどうなのでしょう、仕事柄どうしてもリスクヘッジを考えてしまいます。
ちなみに、購入者は全部で幾らかかるのか計算できていない・・・なんて記事を見かけますが、SONYの初代AIBO(ERS-110)今は知らない方もいらっしゃるかも知れませんが、ビーグル犬型のロボットを思い出してください。
発売後20分で売り切れる程の人気だったそうですが、価格は25万円(税別)でした。
まぁ、価格はそれぞれ人の価値観で異なって良いと思いますし、納得した上で購入すれば問題無いと僕は考えています・・・が、最後まで作って動かなかったら泣くな(笑)。
これって有料でも良いから、最終チェックサポートはしてもらえるのか、後からじっくりと冊子を読んでみようと思いつつ・・・この件については定期的に4コマにして連載!・・・ってなりそうだなぁ。
いやはや。。