(短期実験シリーズ2)自分に置き換えたらそんな単語で検索しない?



 熱くなるタイプの方はちょっと冷静にサイト運営を!Web-STYLE(ウェブスタイル)

■検索結果やバナー広告、検索結果以外にも同じページの中にリンクできるところが幾つあるやら。

 検索結果で1番上になってもクリックされる割合がどんどん低くなっているようです。何だか熱くなったり、予算を当てたりするところを間違えると企業利益に繋がらないWEBサイトの運営をしてしまうコトにもなり兼ねない?

 単純に考えれば“ホームページ運営サポート”や“リニューアル提案(ディレクション)”等と検索されるよりも“Web-STYLE(ウェブスタイル)”と検索してもらえる様になりたいものです。

 まぁ、ありがたいコトに最近では弊社を探して当サイトにたどり着かれる方も増えていますが、企業認知度効果的に上げて行くのは難しいなぁ・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。