今日は調子が悪くて文章がまとまらないから更新を控えよう。


一度や二度のホームページ更新をしないからといってビジネスへの影響は少ない。Web-STYLE(ウェブスタイル)

 当サイトのアクセスログデータを見ていると、ホームページの更新をどのくらいのスパンでやっていれば売り上げが伸びるのかという検索をされている方が多いコトに気づかされます。

 しかし、国内の企業ホームページの数は増え続けており、広告の活用といった集客手段も多様化している為、企業側で1~2回の更新をさぼったからと言ってビジネスへ影響するコトはほとんどありません。

 極端な話をすれば、毎日更新をしていても“類似の情報”を追加していくだけではその効果は薄れるだけな訳です…が、検索をしないまま長期間ほおっておけばこれはこれで検索され難くなります。

 いわゆる30日ルールや2年のサイト放置で云々というやつです。

 これがブログだったりすると尚更でしょう。ただ、検索エンジンのプログラムへサイトの品質をアピールするというのであれば更新する感覚や“きっかけ”に目安はあります。

1)サイトの運営が行われているという存在アピール

2)ビジネスに関する有益な新しい情報の追加目的

 この2つがそうです。

 まぁ、今日はちょっと調子が悪いのでこの目安をご紹介するまでに止めておいて、近いうちに“ホームページ有効活用”のカテゴリ記事にでもまとめたいと思います。

 いやいや、調子が悪いのにここのブログ更新しているじゃないかという方がいるかも知れませんが、これは単に僕の気持ちの問題で、習慣になってしまっていて更新しないと気持ち悪いからです。

 ただ、そうは言っても更新頻度とWEBビジネスへの影響を自社サイトを活用して検証するのであれば、そろそろ週3回から2回更新にしないといけないかなぁ…と考えていたりいなかったり。

 いやはや。。