お茶漬けを食べたくさせるお茶の味に感動した話。


WEB4コマ漫画「僕ならこうするね・・・」5TH

 いや、関係の無い話でしょうが、この記事って保存したら文章だけ消えました(笑)。

 これがまたリビジョンすら残っていない状況で、4コマ記事の回なんかは文章をあまり考えず、流れのノリで書いてますから、もう一度書こうとしても覚えている筈も無く、こうして無駄にしてしまった時間を裏目に書き直しています。

 さて、では早速本題に戻りますが、何度か書いているように僕は“ご飯”好きです。

 しかも、炊き込みご飯等より白飯派なのですが、聞くところでは牛丼などの丼すら別皿で、白飯が汁を吸う時点で駄目だという方も珍しくないらしく、僕なんかはまだまだだと感じさせられます。

 何より僕は丼とかお茶漬けとか好きですし、お鍋の閉めは“麺”よりも“雑炊”派です。

  もちろんお茶漬けも好きなんですが、正直に言って僕の世代ではあまりお茶をご飯にかけて食べるという経験はほとんど無く、お茶漬けは和食の料亭のメニュー然り“料理”というイメージの方が強いかも知れません。

 そもそもお茶をご飯にかけたいと思ったコトは無いですし・・・。

 ただ、上記の4コマに描いている通り、一度だけ衝撃が走ったコトはあります。

 それは飲んだ瞬間に“永谷園”のお茶漬けのもとを連想させるような味で・・・と言っても、それよりも上品で旨みを感じるお茶だったんですが、口に含む度に頭に“永谷園”の文字が横切りました。

 このお茶だったら、自分でも何か料理に使えそうです。

 まぁ、仕事はしっかりとしましたので誤解の無いよう、あくまでも印象の強いお茶を頂いたという話です。

 ちなみに、最初に述べた通りこの記事は一度消えてしまいましたので、全くの書き直しですが全然違う内容になってしまいました。

 喉もと過ぎれば何ですが、今日だけはこまめに保存しながら記事を書いていたのですが、まぁ、これはこれでありですかねぇ。

 いやはや。。