大きな声では言えませんが、まだ車が沈んでるかも。
- 2013年04月08日
- 僕ならこうするね・・・
もう2年近く前の話なので今はどうなのか分かりませんが、山越えの途中にあるため池(?)が干上がった際に、車が沈んでいるのを見かけました。
あれってどうなのでしょうか?
運転中なので詳しくは見るコトが出来ませんでしたが、ため池から道路を挟んだ向かいが駐車スペースで休憩所になっているのでかなり目撃した人はいるはず・・・結局、片付けはさられませんでしたが(笑)。
スピード違反の取り締まり場所でもあり警察の方も気付いていると思いますので、事件性は無いと思うのですが、今もまだあの車は沈んだままなのでしょうか?
考えるとちょっと怖いですね。
思い返してみるに、車の沈んでいた場所は不自然なんですよね。どちらかと言うと道路よりも隣の廃車置場の方に近く、車の向きも・・・って、憶測でいろいろと考えてはダメですよね、すいません。
もしかしたら、弾みで車が事故った際に横回転をしながら20~30メートル程ダイブ↓した可能性だって“0”とは言えませんし・・・って、そんな訳あるか!
ただ、見た感じは水中で車が流されている風ではなかったのですが・・・実際は流されているのかも。
他にも凍結した雪山道を通っていたときには、ワゴン車が溝に縦に突き刺さったような感じで乗り捨てられているのも見かけたコトもあります。
誰もいないようで、雪の中の山道を歩いているのかも知れないと注意して車の運転をしていたのですが、よくここでお店をしてらしたなと思えるラーメン屋さんでレッカーを待ってらしたので安心しました。
しかし、あまり誰も通らない場所での事故遭遇は考えものです。
・・・とは言え、深夜に信号待ちのドアをノックしてこられて、挙句に乗り込まれて街中まで送らされた上にお金まで取られたという経験や酔っ払いがドアを叫びながら殴ってくる経験をしたコトがあり、警戒が必要なのも分かっています。
事故の際に、同じく走っていた運転手の皆さんと救助をした経験もありますので、怪我人の方がいれば通報や救助を行うコトは当然の義務ですが・・・これだけ車に乗る機会が多いと、それ以上の事故に遭遇する機会もあるものです。
まぁ、何にしても無事なコトが一番なのですから、皆さんは車の運転に十分ご注意ください。
いやはや。。