消費税変更に伴うWEBへの影響について考えてみる。



増税でホームページでの価格表記の修正がいっせいに・・・。Web-STYLE(ウェブスタイル)

■消費税に限らず、今までの事例を見ても新システムの導入には何らかのトラブルが発生するものです。

 消費税の税率アップが経済にどの様な影響及ぼすのか導入までは不明ですが、少なくとも通信販売目的のWEBサイトを運営している企業様にとって、二度に予定されている税率の変更は頭の痛い問題だと思います。

 特に、最近作られた通販サイトであればともかく、多くのWEBサイトはもちろんご利用されている買い物カゴのシステムでさえ消費税の税率アップが行われるコトを前提に作られているというプログラムは少ないはずです。

 まぁ、買い物カゴのシステムはオリジナルであれ、提供されたものの活用であれ、増税時には改善の手間が凄くかかるもの、簡単な改善で良いものそれぞれあるコトでしょう。

 ただ、どちらにしても買い物カゴを初めとするシステム改善だけの問題で済まないと言います。

 想像するに、ホームページ内には様々な形で商品やサービスの価格が表記されているはずですから企業に損益の出ないようにスケジューリングを行いスムーズな切り替えの対応をしたいと考えられているはず。

 また、最近制作されている通販ページでは減ってきている点ですが、楽天やYahooショップ等に参加してあるECサイトにおいて、まだまだ価格表記をバナー等の画像で行っている場合も多々ありますので、改善の大変さは商品点数ではなく、むしろ現時点での表記方法に左右されると言って良いのかも知れません。

  企業様自身による人的負荷かWEB業者への依頼による負担かのどちらの手立てを選択するかは企業判断となりますが、先々では更にまた税率が変化する“だろう”というコトを視野に入れた改善が望まれます。

 増税後は一時的なもので終わるかは不明ですが、消費の落ち込みは避けられない問題です。

 企業様にとって商品やサービスの価格を下げるコトは受け入れてもらい易くとも“値上げ”は売上や契約にどの程度の影響を及ぼすのか予測が難しく悩ましいものだと思います。

 しかし、企業様の次のプロジェクトへ向けた蓄えや流通、それに人件費等の給料のベースアップ分も考えないわけにはいかず、ただ単に5%から8%へアップする3%の差分を価格に反映させて増加すれば良いというものでは無いでしょう。

 今回の増税を機会に価格そのものを見直したい企業様も多いと思うのですが、企業努力を知らない消費者は理解を示してくれるものなのか、経営者の皆様はギリギリまで悩まれるはずです。

 僕が知りえる限りの話となりますが、今回は10%への消費税アップも控えており、小売業もサービス業においてもそのまま増加する3%分を現在の価格に上乗せするという判断をする企業様がほとんどに感じます。

 景気回復を感じるコトのできる春になるという話を鵜呑みにして楽観視は出来ませんが、どの企業様もこの話にのせられたフリをしてでも“いっせーの!”で価格の変更を行なうしか今は手立ては無いのかも知れません。

 当サイトにおいては、WEBに関する以上の事柄には深く触れませんが、ホームページの価格表記においてスムーズに切り替えられる企業様の割合がどの程度に抑えられるのかどうかが気になります。

 どちらにしても消費税が10%になるコトを見越して、短期に売り切る商品で無い限りは、外税表記はもちろんテキスト表記にでもし次も簡単に修正できる様にしておいて方が良さそうです。

 ただ、ランディングページ等の気をつけておかないと見落としでそのままにWEB上に残してしまうページも続出するかもしれないと考えるとちょっとトラブルが続出しそうで怖いですね。

 せめて、ご契約されてるクライアント企業様だけでもトラブルが生じないように万全を期して備えておきたいと思います・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。

他社の携帯に1度で必ず繋がらない機種がある?


WEB4コマ漫画「僕ならこうするね・・・」5TH

 仕事中は外回りの多い僕にとって、携帯は大切なビジネスアイテムです・・・が、なぜか一部の他社携帯へかけると一度必ず切れる現象が起こります。

 二度目にかけると普通にコールしてかかるのですが、先方にも着信履歴が突然に現れるとか。

 そう言えば、こちら側も電波状況とは関係なく、コールも無いままに“着信履歴”を知らせるメールが届くコトが多きなってきているような気も・・・。

 どうやら携帯そのものには問題が無いらしいのですが、ちょっと聞いてみたり調べてみると同じ現象が起こっているという事例がちらほらと有って、この現象は僕だけではないらしい。

 専門家ではないので分かりませんが、もしかすると“相性”とか“システムの障害”とかかな。

 まぁ、こういった現象の後であっても一度電話が繋がってしまうと普通に会話できるので心配はしていないのですが、これって直ぐに改善される問題なのでしょうか。

 それよりも仕事の上で困っているのは、最近増えてきた次のような現象です。

 会話がぶつ切りになったりするのはこちらで確認できるとして、こちらが聞こえてないけれど先方では明確に聞こえているとか。

 一番繋がるの“繋がる”という点では不満は無いのですが、繋がって会話が成り立たないというのでは問題ですし、僕と同じような話をアチコチで耳にします。

 まぁ、今までも知らないうちにこの様な問題も改善されているようですので気長に待つようにしますが、ホントは早いうちに快適になっていくコトを望みつつ、さてどうなんでしょう。

 そうそう、話は変わりますが事務所の設置電話とFAXを新しくしました。

 創業以来ですからどちらも8年程は使用していたコトになりますが、今までの仕事を行う上でよく故障一つせずにがんばってくれたものです。

 しかし、新しい機会というものも期間が空くとその機能格差足るや驚きを感じずに入られません。

 小型化の上にスタイリッシュなデザインの電話に複合機のFAXは解像度も凄くて驚きです。

 こんなネットを活用しメールでやり取りを行う時代ですから、あまりFAXを使う機会も少なくなったと思っていましたが、なぜか設置して直ぐに使う機会が(笑)。

 今後はこの環境で仕事を行っていくコトになりますが、部屋の模様替えもして心機一転、気を引き締めて今年もサービスの向上に勤めていこうと改めて思わずにはいられない僕なのでした。

 いやはや。。

ポータルサイトを利用する企業側について考えてみる。



ポータルサイトへの参加は簡単ですが有効活用は難しい。Web-STYLE(ウェブスタイル)

■ポータルサイトというサービスの提供も模倣サイトの出現で一部においては飽和しつつあるようです。

 自社のアクセスログを見ていると、とにかく最近の検索ワードでは“ポータルサイト”と“富裕層向けWEBサイト”についての情報を集められている方が多いようです。

 まぁ、“制作側”に有益な情報というものはケースバイケースで違ってくるものですし、当サイトにおきましても今までに何度か記事にしていますが話題はつきません。

 そこで、今回はポータルサイトを“利用する企業側”の立場から考えてみるコトにしましょう。

 まず、企業様の参入するポータルサイトの選び方についてですが、僕がよく耳にするものに次のような幾つかのチェックポイントがあります。

・資本力のある大手企業の立ち上げたポータルサイトがどうか。

・ポータルサイトの運営が3年以上続いているかどうか。

・参加企業か利用者のどちらか、またはその両方が充実しているポータルサイトかどうか。

・収益モデルが明確になっているか。

・参加のための契約について最低参加期間の設定があるかどうか。

・宣伝広告費としての提案となっているか、参加するコトで収益が出る提案となっているか。

 これらの項目については企業戦略のよってメリットとデメリットが異なり、一概に良し悪しを述べるコトは出来ませんので、いずれは1つ1つをテーマにして別の記事に書こうと思います。

 ポータルサイトを選ぶ一つの例として“3年以上のポータルサイト運営”という項目がありますが、3年というのはあくまで目安でも、それなりに改善や収益等の面から見た根拠はあるようです。

 次に、何らかのポータルサイトに参加した企業様からのご相談の中に“失敗した”というものがあるのですが、実のところは本当にそうなのでしょうか?

 確かに、参入したポータルサイトのサービス自体が企業様の目的に向いてなかったり、自社サイトの受け入れ体制が整っておらず契約がまだ早かったりするコトはあると思います。

 しかし、“失敗した”と感じる企業様の多くはサービスを使いこなせてないのが実情なのです。

 参加する企業側においてWEBを活用していく十分な社内体制づくりが出来ておらず、ポータルサイト側の新規参入企業様へのサポートが十分でない場合、提供されるサービスを活用できないまま数ヶ月が過ぎ、手ごたえを感じられないというコトもよくある話だったりします。

 ポータルサイトの利用者である会員数や参加企業数のどちらも不十分であれは、そのサイトを利用するかの時点で二の足を踏むのは当然でしょうが、どんなに優れたポータルサイトへ参加しても成功するかどうかは企業様の取り組みによって異なるというのが現実なのです。

 とりあえずは契約期間の“しばり”はなくとも、企業側で参加してからの準備期間と最初の結果が出るまでの設定を行った上で、提供されるシステムを使いこなすまでのポータルサイト運営企業側のサポート内容を前もって確認していくコトが有効活用するために最初にしておくべきコトでしょう。

 ポータルサイトの活用もまた企業様にとってビジネスの一環です。

 少なくとも投資する額と損益分岐までの期間を考え、場合によっては失敗しないために撤退するかどうかを判断する日程までも設定もしておく必要があるのかも知れません・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。

情報操作というか意識誘導してしまいそうになる点に思う。



ケースバイケースでうりにするものの表現は難しいものなのです。Web-STYLE(ウェブスタイル)

■少し遠回しな文章ですが、WEBサイトで人を動かす“演出”について考えてみました。

 僕は映画鑑賞が趣味なんで、たまに映画の感想等のブログを見て回ったりするのですが、実話を基にした映画と銘打って泣かせようとする映画は苦手だというような意見を目にするコトがあります。

 特に、否定的な意見は“映画紹介”ではない個人様発信のブログが目立ち、逆にアフィリエイト等の別目的を感じ取るコトが出来るサイトは賞賛している傾向があるようです。

 ちょっとこの辺りも“サイトの活用”という意味からは興味深いものがありますね。

 さて、当の僕自身はというと事件や事故を題材とした映画は確かに観はしますが、邦画における“感動の・・・”、“闘病中の純粋な愛の・・・”といったストーリーの映画を鑑賞する回数は少ないかも知れません。

 誰ぞの言葉を借りるでも無いですが、娯楽である“映画はただ面白ければ良い”のですが・・・。

 別に、あからさまに泣かせようとする映画は観ないという訳でもなく、どちらかというとドキュメントでなければ、全くの創作の方が潔くて好きだという趣味が働いている方が割合の大きく、この辺が邦画を観なくなっている原因なんだと思います。

 さて、今回の記事がどうして“ホームページ有効活用”ではなく映画の話で始まったかというと、情報の発信には目的によって嘘や偽りを意図していなくとも“過剰な表現”や“演出”といった先入観を操作する場面が多々あるからです。

 もちろん、ホームページ運営において、サイト利用者に“誤解されない”ように独自性や商品の良さを表現しなければならず、多かれ少なかれリスクヘッジの点からは避けて通れない問題であるため、この辺が映画もWEBサイトも印象が似ている点だと言えるでしょう。

 最近では“奇跡のリンゴ”、少し前には“余命1ヶ月の花嫁”といった映画がありましたね。

 僕はどちらも観ていませんし、映画の個人的な感想をネットで発信していこうという趣味はありませんが、“実話”と名の付き話題となる映画の情報を集めるのが好きで、揃えた情報と内容を比較検証するのは好きです。

 映画は良くも悪くも“エンターテイメント”ですし、他人が演じる以上、また何かしらのメッセージを込めたいと制作側が考えるのであれば“実話そのもの”であるはずがなく、そこには“ビジネス”として求められる“興行収益”が優先されているというのも事実でしょう。

 大切なコトは、この辺が分かっていて映画という商品を“楽しめる”かどうかであり、ここが事実と違うとチェックしていくコトでは無いのだと思います・・・が、そんな楽しみ方もまた“あり”なのかも知れません。

 確かに、事実と違っていて“事実を知ってもらいたい”という方もいらっしゃると思いますが、それは映画の批判では無く、(映画ではこう表現されているけれど)実際にはこうでしたと別の場面での情報発信していく方が良いはずだと思います。

 もちろん、これらはもめ事の種や批判では駄目なのですが・・・。

 ホームページもまた自社の商品やサービスの良さを伝えるために“過剰な表現”になってしまったり、エンドユーザーに良いイメージを持ってもらうために“演出”しているコトはきっと多いでしょう。

 WEBにおいては、ある程度は制作側であるWEB企業が“過剰”になり過ぎないようディレクションしているはずですが、偶に一緒になって熱が入り過ぎたという事例を耳にするもの事実です。

 きっと自社企業を信じてやまない思いからの表現なのでしょう。

 ポイントは自社の商品の良さをどう表現したらよいのか、WEBにおけるアピールの手立てなのでしょうが、この点については例をあげて掘り下げたいので、近々この続きと称して記事にまとめる予定です。

 どちらにしてもホームページを所有している方も制作している方も機械では無いのですから、“気持ちが盛り上がる”、“話を盛る”というコトはあると思います。

 ただ、これが“嘘”や“偽り”となり、将来的に企業様の不利益となるのでとしたら、リスクヘッジという点からも対処しておくべきなのですが、これもまた別のテーマのお話なのです・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。

Infomation 今月の更新とサイト運営方針のお知らせ。



2014年1月の更新と今後のサイト運営方針について。Web-STYLE(ウェブスタイル)

■今年の自社サイトの活用につきましては、ブログ更新から他社サービスの利用までを試して参ります。

 いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。

 今年最初となる弊社からの“Information”情報ですが、今月の更新予定と今後の自社サイト活用予定について簡単ではございますが、お知らせをして参りたいと思います。

 まず、更新についてですが今月末から来月にかけて次の作業を予定しています。

・“Title”及び関連ページに451~500記事へのリンク設置

・ブログ記事タイトル一覧(451~500)追加

・スマホサイトリニューアルのための一部修正作業

 次に、今後のブログ記事更新につきましては、メイン更新を月曜から金曜までとし“ホームページ有効活用(IT情報)”、“僕ならこうするね(4コマ記事)”、“猿じゃダメらしい(自社サイト関連)”の3つに絞り、土日及び祝日はお休みさせて頂きます。

 もちろん、イレギュラー更新はあるでしょうし、“Information”情報はこの限りではありません。

 最近では、ありがたい事に“RSS”機能の活用の他にも定期的に弊社サイトへリピートしてくださる方が増えてこられているようですので、この場を借りてお知らせいたします。

 最後に自社サイトの活用及びその検証についてですが、今年はブログ更新の回数を負担の無いところまで減らし、ネット広告やカテゴリ登録、ポータルサイト等の他社サービスの利用とスマホサイトの改善や別サイトとの相乗効果の検証を行っていければと予定しています。

 なお、検証した結果などは今まで通り“猿じゃダメらしい”のカテゴリ記事にてご紹介していくつもりです。それでは、本年も弊社“株式会社Web-STYLE”をよろしくお願いいたします。

食べているパンから何かの破片が出てきたという経験。


WEB4コマ漫画「僕ならこうするね・・・」5TH

 ふと思い出したコトなのですが、それはまだ僕が起業する前に“お好み焼き風のパン”を見つけて珍しいなと思い、何となく購入して食べてみたコトがありました。

 一口食べてみた正直な感想は“まぁ、こんなものか”ってところ・・・ですね。

 まぁ、ラーメン風パン然り、こういった遊び感覚の模倣パンには何か大切な要素が抜けていて物足りない感じがするのは僕だけかもしれませんが、興味がそそられてしまうのもまた事実。

 あくまでも個人的な範囲で意見を述べさせてもらうのであれば、工夫すべき要素は“熱”でしょうか?

 ラーメンやグラタン、お好み焼きなどの料理を美味しく感じてもらうために“最適な温度”というものが存在していると言われていますが、そこんとこを開発者はどう考えているのでしょう。

 “冷めて美味しい”と“冷めた美味しい”は全く別ものです。

 案外とこれは曖昧な部分を上手にアピールしたキャッチコピーなのかも知れません。

 ・・・と、こんな風なコトばかり述べていると開発場面での問題点に対する“追求”と“妥協”の姿勢は、対立している考え方みたいに思われがちですが、実はこの2つは常に“共存関係”にあります。

 つまり、完成した商品やサービスは全て“追求+妥協”で成り立っているという訳です。

 この妥協の占める割合によって同じヒット商品でも“一度食べたら満足”、“話の種に食べてみるか”と“口コミで広がってリピーターが絶えません”という結果にまで影響してくるはずなんだと僕は思っているのですが・・・。

 う~ん、そこんトコどうなんでしょう。

 まぁ、話が横道に反れてきたので戻しますが、このお好み焼き風のパンを二口、三口と食べ進めているうちに奥歯に“カチッ”と違和感ある嫌な歯ごたえが・・・。

 口から取り出して見てみるとプラスチックと思われる破片が出てきました。

 これが異物混入だったのか、第三者による悪戯だったのかは今となっては分かりませんが、それ以来、僕は同じパンは二度と買っていません・・・つか、食べようとも思えないですし。

 そもそもパンとか店先で食べるものでもないですし、出先でたまたま買ったりしたのならお店までいちいち戻るのも・・・いや、まず無いでしょう。

  ・・・とは言うものの僕自身はパンはほとんど食べず、根っからのご飯党なので、ホントはちょっとした“飯の友”でご飯を楽しむのが好きなんですけどね。

 いやはや。。

ホームページ単独で持つ競争力について考えてみる。後編



WEBが隣の企業との距離を縮めて行ってるという実態に思う。Web-STYLE(ウェブスタイル)

■企業戦略についてはWEBについても予算を確保して有効な活用を考えないといけないという理由・・・。

 さて、急遽文章が長くなって前後編へ分割した今回のテーマですが、早速本題に入っていきましょう。

 WEBという環境が企業様の成長を妨げたり、自社のプロジェクトを今まで以上に緻密に進めなければならなくなっている原因となっているのはなぜだと思われますか?

 それは、企業ホームページ公開の瞬間から他社との競争が始まっているからに他なりません。

 例えそれが企業様自身では意識していなくとも、どこかの誰かが企業ホームページに気付いた時点で“競合のホームページが出てきた”と意識してしまう訳です。

 そういった意味では、WEBが企業様の営業エリアを広げるのに一役を買っていると同時に、競合との衝突の機会をも増やしているとも考えられます。

 ホントは地元に根ざしてビジネスの基盤を作っていきたいと思っていたとしても、競合である企業様に善意的に汲み取ってもらえるというケースは極僅かではないでしょうか。

 また、企業ホームページの役割の一つには“入口と出口”というものがあります。詳しくは以前にも記事にしていますので、こちらをご覧ください。参考記事:ホームページの営業的な役割を考えてみる。出入口編

 ほとんどの経営者様がホームページの有効活用に望まれているのは“入口”となる役割で、まだ企業を知らない方との繋がりを持ちたい・・・いわゆる“新規顧客の開拓”です。

 しかし、広告宣伝費を投資しない多くの場合は、既に企業様やその商品やサービスを知っている、または口コミで知った“出口”となる役割ばかりで、どんな企業だろうと感想や評価を確認するために企業サイトにWEBサイトにアクセスしてきます。

 来店だったり、購入だったりと利用するか最終的な判断をする場合がほとんどなのです。

 そもそも新規顧客のための営業経費は、ファンの方へのそれよりも資本力が必要なもの、企業の競争力が整うまでは、この“出口の役割”に絞ってホームページの発信情報を充実させていくのも一つの手だと僕は思うのですが・・・。

 そういう訳で、仮に最初から大手企業を含めWEBを活用して競っていくコトを考えるのであれば、やはりサイト運営のための予算の確保は必須なのです。

 あまり考えたくはありませんが“ブランド力”を広告等の“資本力”で補うコトになるでしょう。

 WEBの世界が“性能”と検証した“数値”だけを正確に出すものであれば別なのですが、人は感情に左右されるもので自画自賛だったり、自身に都合の良い感想ばかり集めたり、そもそも検証の不十分な情報を発信している場合も多くあると聞きます。

 更に、場合によってはこれに加えて個人様による感想や評価もSNSを通して発信が成される時代です。

 多くの分野にまたがって情報が飽和し溢れているのですから、商品やサービスを求めている方の“ここは良さそうだ”という判断が最終的に正しいかなんて誰も分からないというのが正直なところでしょう。

 実のところ、ホームページの目的は同じであっても企業様の規模や事業内容によっても、競争するための手立てはケースバイケースで存在するのですが、この記事だけで簡単にはまとめられませんので別の機会に記事にしたいと思います。

 ただ、素晴らしい商品やサービスが何のコネクションもなく話題に取り上げられ口コミで広がり、何の営業経費もかけないままに爆発的なブームになる、こんな確率は宝くじに当たるより低いのかも知れませんね・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。

ホームページ単独で持つ競争力について考えてみる。前編



ホームページを通して競合とビジネスで競うというコトは・・・。Web-STYLE(ウェブスタイル)

■そもそも競争相手がどの規模の企業までとするかを設定しておくコトも大切だったりするのです。

 さて、調子が出るまではスローペースで更新していきたいと思っていますので、今回はさらっとホームページの“競争力”についてでも考えてみようと思います。

 ただし、なるべく以前の記事とは被らないようにしたいので資本力やブランド力、広告の活用等の外的要素については出来る限り考えず、単純にまとめて行くコトをご了承の上でご覧下さい。

 まず、各企業ホームページにおいて紹介する商品やサービスの効果や影響が例え同じ類のものであっても各企業様で謳っているポイントが異なっているコトが多く、しかしながら、自社の商品(商品)が優れているという“主張(結論)”の着地点は一緒だったりします。

 この辺は、比較広告を良しとしない“日本らしい”と言えばそんな風に思えなくも無いのですが、逆に湾曲した企業に都合の良い情報の一方的な発信や先入観といった印象操作を行っていると誤解されるかも知れない問題点とも言えるでしょう。

 しかし、これが“独自性”であり、選ばれるための“強み(個性)”になるポイントだったりするのです。

 問題はある企業が“正しい”とするコトを必ずしも別の企業も“正しい”とする訳では無いという点でしょぅか。

 いや、むしろ企業間の競争において自社を発展を願い、自社の商品やサービスを信じているのであれば“A社の正B社の正”という構図が成り立っている場合の方が少ないとさえ言えます。

 逆に言えば、これがイコールであるならば“どの企業を選んでも同じ”という結論となり、どの企業を選択して利用するかは“近い”や“安い”等の客観的要素が強くなってしまうコトでしょう。

 いや、既にオリジナルや自社商品を取り扱っていない通信販売が目的でECサイトに参加しておられる企業様では、こういった競争ばかりが激化していって利益向上どころかコスト削減の負担ばかりが掛かってきているというのも納得が出来ます。

 そもそも商品が同じであれば、アフターケア価格等の企業サービスの部分で選ぶというのはWEBで無くても当然なのかも知れません。

 では、独自商品の販売だったり通信販売そのものをしていない企業サイトはどうでしょう?

 どのホームページにおいても“自社商品(サービス)の良さ”を主張されているのはもちろんですが、上記でも述べました通り、その多くは自然と“自社の良さの主張他社は間違っている(分かっていない)”という遠回しな自社アピールになっているはずです。

 これがネット上で競争する際の問題点の一つなのだと思います。

 インターネットの無い時代であれば、自社の営業エリアを確保して競合の販路拡大から守りつつ自身はエリアの拡大を目指す・・・例えこれが、他社の営業エリアを脅かすコトになろうとも、これが“競争”の原理です。

 ただ、この時代は販路拡大するタイミングや拡大するエリアを“意識する”コトが出来ていました。

 しかし、WEBにおいてはそれがありません。

 と、ちょっと中途半端な気もしますが今回はここまでにして続きは後編に分けたいと思います。いや、一度書き上げたのですが長くなり過ぎてしまったもので(笑)。

 もともと分割するつもりじゃなかったので本意ではないですが、今年のブログ更新は簡潔に1ポイントのテーマに絞っていこうとは思っていたりします・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。

(連載38)年末年始のアクセス数から考えてみたコト。



猿じゃダメらしい。企業や人の行動ってある程度は集中するものです。

■年末年始は同種の検索ワードで一部ページへのアクセス数が急激に増加しました。

 やはり、ある程度の人の行動や流れというものは集中するものです。

 特に人の行動に対する集中を感じたのは、年末の週で“ご請求書の発送”のために24時間対応してもらえる郵便局へ行ったところ、深夜にもかかわらず駐車場はいっぱい、一部の横付けの車で道路も一車線が塞がれているという状況を見たときです。

 15日の年賀状の受付開始時に葉書を出しに行った時にはがらがらだったのですが・・・。

 なかなか忙しくて年賀状を書く暇が無いというのは、ほとんどの人が感じているコトであり、やはりギリギリになるまで動けない(動かない?)のいうのは愛すべき“人の業”なのでしょう。

 企業もまた“法のもとに人”である以上、同じような傾向を見て取るコトが可能なようです。

 まずは、次の図を見てください。

 猿じゃダメらしい。

 この記事を書いているのは1月6日なのですが、仕事始めという条件も加わって更に一日の平均アクセス数は伸びいるようで自社サイトの1日のアクセス数の記録更新が続いているようです。

 また、検索ワードのログを見てみると“新年の挨拶”に関するホームページでの表記や“年末年始”のホームページの活用方法等の情報について、年が変わっても調べている方が多くアクセスのピークはもう少し先になると思われます。

 ちなみに、12月のアクセスログにおける“アクセスの集中したブログ記事のタイトル(行動フロー)”を見てみると次の通りとなっていました。

・新年の挨拶だけでなく、年末年始はサイト運営の見直しも考える?(全体の閲覧に対する割合:27.26%)

・ホームページにおける年末年始ご挨拶について考えてみる。(全体の閲覧に対する割合:13.61%)

・WEBサイトにおける新年のご挨拶について考えてみる。(全体の閲覧に対する割合:8.55%)

 特に上の記事2つはトップページよりも閲覧数が多いという状況でしたね・・・記事内容の良し悪しは別としてこんなサイトでも多くの方に見てもらえているというのは嬉しいものです(笑)。

 いつもであれば、ブログ記事のトップを除き“ホームページの役割”というページが入口となっているようなのですが、やはり時事ネタや季節ネタの“集客力”は強いといったところでしょう。

 しかし、本年度末は新しいネタでも思いつかない限りは、アクセス数の記録更新を狙うつもりはありませんし、話題が被る“新年”や“年末年始”についてのテーマの記事は書かないつもりです。

 あっ、そうそう・・・一つだけこれらのワードで試してみようと思っているコトはあります。

 それは、2月以降の近いうちに「文章と関係ない単語もSEO効果があるのか考えてみる」というタイトルで“新年”や“年末年始”という単語を入れた記事を書いて、年末のアクセスに影響があるものか検証してみようというものです。

 文章を書く時には出来る限りいつも通りにして、もちろんSEO等は意識せずに中身の情報もホームページの活用に役立つよう整えつつも、年末年始とは関係のない記事にしたいと思っているのですが、さてどうなりますやら・・・。

 まぁ、こちらの検証結果を記事にするは1年後というコトになるでしょうけど(笑)。

 いやはや。。

守るべきルールが納得できないならどうする?


WEB4コマ漫画「僕ならこうするね・・・」5TH

 例えば法定速度で先頭の車が走っていて、後続車にあおられ“スムーズな流れを乱している”と指摘される・・・そこで、今度は少しスピードを上げていると警察にスピード違反で止められたとします。

 こういった場面で、おそらく“他の車も同じ速度で走っています。”、“いや、スムーズな車の流れを考えて”と言ったとしてもおそらく“だからと言ってスピード違反して良いというコトにはならないでしょう。”と一括されるはずです。

 “そうだよね。”、“理不尽じゃない?”、“運が悪かった。”

 どう考えるかは人それぞれですが、これがルールです。

 見つからなければ・・・ではなく、納得できなければ“自動車の流れを考慮して走っている車の数が少ないと判断できる場合に限り法定速度より10kmを超えてスピードを上げるコトができる”等とルールを変えていくための行動を取らなければなりません。

 例えばどの政党へ投票するかの場合も“選んだ後の政治家の行動に対する責任の一旦は自身にあるコト”を理解した上で責任を持って選択すべきで、投票はしたけれど納得できないので従わないという行為では問題になるはずです。

 このセットメニューのソースに使っているミルクにアレルギーがあるから変えて欲しい。

 長く付き合っていくのだから、今回搬入する商品の単価を少し下げてくれ。

 この高額の商品を買うのだから何かおまけのサービスを付けてくれないか?

 ビジネスの場面では、こんな風にケースバイケースでサービスや対応を求められる機会が多いものなのですが、常識の範疇というのは暗黙の了解であり、際限ない要求というものはほとんどありません。

 しかし、今日のニュースにはちょっと違った内容が書かれていました。

 何でも、新幹線のグリーン車輌で空席になっているものをお年寄りや子どもに開放して欲しいというツイートにコメントが炎上しているというのです。

 事故や規制ラッシュが重なり一般車輌が込み合っているのでしょう。

 ただ、別途にグリーン席との差額を支払えば座れますし、緊急時でもないのに“無料開放”まで求めるという行為は過剰要求で理解できないという記事閲覧者の意見が多く、知りえた情報から判断する限りは僕もそう思います。

 そもそも本当にグリーン座席を無料開放したら正規購入者が納得しないと思うのですが・・・。

 ビジネスにおけるルールは一度崩壊したら元には戻せないもので、無茶な要求は通すべきではありません・・・もちろん、利用者の皆様の意見を聞いてサービスを改善するコトは大切で企業努力の点からも行っていくべきでしょう。

 一般的に“無理難題を押し付けてくる客”や“モンスタークレーマー”というものは、こんな企業の良かれと思った“過剰なサービス競争”と社会秩序の低下が生み出したと言われています。

 いわゆる“他人に厳しくて自分に甘い”という判断が許される環境が徐々に広がっていく状況です。

 まぁ、ここで自分の考えを述べるようなコトはしませんが、今後も景気がどうなるのか分かりませんし、“いっせーの!”で過剰サービスを見直して適正な価格に対するサービスというものを考える時期なのかも知れません。

 この問題を棚上げにしたままに取る企業側の対策が“システムの導入”なのですから、あまり無理な要求ばかり皆がするようになると不景気に“雇用”という形で個人に跳ね返ってくる可能性も・・・無くは無いですね。

 いやはや。。