部屋の掃除して、ネットして・・・の流れには理由があるのです。


 WEB4コマ漫画「僕ならこうするね・・・」5TH

  レアなDVDを初め、デッキや機器をいろいろと所持しているのですが・・・部屋の掃除などして置き場に困ったりすると某買取店へ買取してもらうコトが有ります。

 収集癖はあるものの、物への執着は無く“使うか使わないか、見るか見ないか”でバッサリ仕分けてから(笑)。

 仕事以外で手間がかかるのが嫌なの(笑)と直ぐに部屋をすっきりさせたい理由からオークションには出品しない人なのですが、落札や仕事でオークション価格をチェックするコトはあります。そして、まさかってコトが起こりました。

 ある日のコトですが、買取してもらった商品と同じ物が買取後に出品されているではありませんか・・・おや?

 オークションに出品しない僕ですが、出したとしたら幾らくらいだったのかな・・・とページを開いてみると、個人出品で友人から譲ってもらったものなので動作保証はしないとの説明・・・ふむふむ、僕のは動作していたな。

 色は・・・仕様で色変えてもらった僕の手放した商品と一緒の色か。

 よく見ると手製の操作マニュアルまで一緒・・・っていうか、さっき買取してもらった商品じゃん。

 まさに買取直後に誰かが購入してそのまま出品したのか・・・まぁ、その辺は興味ないのでどうでも良いですが、こんなコトもあるのかとビックリしました。

 まぁ、むかしのコトですし、買取なんてそんなに利用しないですが、それ以来なんとなく買取後にオークションを遊び感覚でチェックしたりしてます。

 ちなみに、買い取り価格の何倍で出品でしてたかはナイショです・・・ただ、誰が間に買ってから出品したにしろ利益は十分取れるようになっている価格でした。それよりもインターネットの時代は、何処でどう繋がるか分からないものです。

 このくらいの話であれば、まだ笑い話で済みますが・・・。

 しかし、場合によっては企業イメージを損なう原因になるコトも考えられます。お客様の中にはネット販売目的のクライアント企業様もいらっしゃいますので、リスクマネージメントには細心の注意が必要な時代だと再確認する出来事でした。

 いやはや。。

ホームページ公開時のスタッフ協力について考えてみる。画像編



どんな人か分かっていると安心するものです。Web-STYLE(ウェブスタイル)

■ホームページの有効活用においては、スタッフの協力が必要な場合も多々あるのです・・・

 会社において“受付”や“営業”は、お客様と触れ合う機会が多く、最初の繋がりとなる大切な役割の一つです。そして、ホームページも同様に“会社の窓口”、“24時間働く営業”等と例えられる場合がよくあります。

 サイト内で完結する通販目的で無い場合は、そのような役割を期待されているコトがほとんどではないでしょうか?

 ・・・であれば、有益なホームページの条件というものは、有能な受付職・営業職と同じように“言葉遣い(テキスト文章)”や“身なり(企業イメージにあったデザイン)”が大切なんだと考えられそうです。

 そして、WEBの専門職でないホームページ担当の方であっても改善点や運営のポイントが見えてきて、“顔(企業)を見せるコト”もホームページの表現として重要だと感じられるのではないでしょうか。

 今回は、そんなコトをテーマに記事を考えてみようと思います。

 “恥ずかしいから顔を出すのは遠慮します。”とは、ホームページ制作時によく耳にする言葉です。最近でこそ、スタッフの紹介ページにおいて顔写真を出すコトに抵抗がなくなってきているとはいえ、まだまだ個人情報を発信したくない方は多くいらっしゃいます。

 利用者の面から考えて、お客様の声を掲載するページを例にしてご紹介すると、20人に1人は“顔写真OK”、20人に3~4人が“実名OK”、同様に20人に3~4人が“掲載NG”、その他がイニシャルであれば“掲載OK”といった割合が、僕の知る限り平均的だと感じます。

 まぁ、業種や地域によっても違いはあるでしょうが、企業側で勝手にお客様や施工画像を掲載してする場面に出くわした際には、ご確認を取って頂くようにご提案させて頂いています。

 実際に、“今まで苦情が着たコトがないから・・・”や苦情に困られてから“実は、面倒で聞いてなかった”という相談もありますが、リスクマネージメントを予測して会社を守るコトを考える重要性は年々高まってきています。

 ちょっと横道にそれてしまいましたので、本題に戻りますが、企業の方針はトップが決定する点、就職は“選び選ばれ”だという点を考えれば、企業として“ホームページにプロフィールを出す”というコトが決定事項であるのならば、それに対してスタッフは協力しなければならないと思います。

 必ずしもプロフィールの掲載が正解かどうかはここでは分かりませんが、ただ、一致団結して企業の成長を目指さなければ、利益の伸びは望めません。

 しかしながら、スタッフの方々にも思いがあります。

 つまりは、通り一遍等のテンプレート提案ではなく、落としどころを考えていかなければならないというコトです。実際に、顔写真の掲載を嫌だと言えないスタッフの親が後日来社され、削除をお願いしてきたという話もあります。

 少し大げさかも知れませんが、企業のイメージを高めるために、どこまでしなければいけないのかです。

 絶対に画像を掲載しなければいけないのであれば、スタッフの方々にそのコトを理解して頂かなければなりませんし、しなくて良いのであれば、どこまでの掲載を行うか決めれば良いのですから・・・例えば、次のような感じでしょうか?

・プロフィールは掲載するが、画像は集合写真を掲載する。

・役員と受付、営業職の担当者様だけ掲載する。

・社長様の画像と理念を掲載し、その下に集合写真のみ掲載する。

 ・・・等です。

 また、せっかく掲載しても狙い通りの効果が出ずに逆効果になる場合もあります。今回は公開時におけるスタッフの画像協力に絞って記事を書いていますが、ホームページの素材集めに携わっている方であれば、笑顔の写真を撮影する大変さはお分かりだと思います。

 対策としましては、最近のデジタルビデオも解像度が高くなっていますので、動画撮影をしながらインタビューを行い、笑顔の場面をキャプチャーすると良いようです。ちょっと手間はかかりますが、まじめに緊張した画像と比較するとホームページ全体のイメージが全く違います。

 少しでも高品質のホームページを提供していく努力が必要ですので・・・。

 やはり世に出てている多くのホームページでは賑わいを出すコトに苦労しています。取引業やお客様の多さや企業やスタッフの親しみやすさなど・・・ホームページ制作の際にはスケジュールに追われていて、今見直してみると写真がいまいちかなぁと思われる方も少なくないようですね。

 もし毎月更新するコトが無いなぁ・・・とお思いでしたら、この機会に画像の差し替えを検討されてはいかがですか・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。

競合からホームページを守るというコトについて考えてみる。



情報発信はバランスが難しいと思うのです。Web-STYLE(ウェブスタイル)

■ホームページを外的要因から守るコトには限界があるのです

 ホームページ運営サポートのご相談の中で、極一部ですが競合とのやりとりに困っているというものがあります。基本的には、自由競争の中で互いを尊重し企業として成長していくというコトが前提としての記事なので、誤解が無いように以下をご覧下さい。

 また、多くのネットに関する問題はIPアドレスやWHOIS情報、その他で対象者の特定または解決できるものです。今回の記事も、そんなお困りの方にとって参考の記事になれば幸いです。

 では、そろそろ本題に入りましょう。

 おっと、その前にもう一点だけ・・・下記の記事において、コミュニティーツールやブログ、口コミサイトの利用による誹謗中傷についての問題は省いて考えています。上記のポイントはそれだけでも長くなるため、別の機会に記事にしたいと思います。

 ちなみに誹謗中傷の対処についてはこちらをご覧下さい。(参考記事:身に覚えの無い書き込みでお店がピンチに?)

1)リスティング広告の悪用についての誤解

 新規にリスティング広告を導入した際に、競合と思しき人からスポンサー枠に表示された広告を何度もクリックされ無駄な費用がかかるのではないかと思われている方がいらっしゃいます。

 まぁ、知人の方やセミナーにおいて、オーバーチュア等のネット広告が始まったばかりの時に、何度もPPC広告をクリックされて広告費用が無駄になった・・・といった話を聞かれてご心配されておられるのですが、現在のリスティング広告で不自然な連続クリックは費用として加算されない仕組みになっています。

 そのため、先入観と広告費用に対して売り上げが伸びていないコトからのイメージだと思います。また、基本的に「広告費用<売上UP」となるコトが少ないコトも心配される原因になっています。

 ネット広告の有効活用では、新規顧客を増やし年間を通して売り上げに貢献できているか検証するコトが正しいと思います。ただ、「売上UP≠広告効果」ではないので、サービスを提供する企業はここにもきちんとした説明が必要です。

 詳しくは別の機会に記事にしますが、広告効果において“売上UP”は1要素でしかなく、どちらかと言えば、営業単価を抑えた新規顧客の獲得の方が主な目的となっている場合が多いようです。そのため、回転率やリピート率、購入率といった対策と一緒に導入を考えなければなりません。

 当サイトへの質問にもありましたが、今後はランディングページ最適化の導入について広告導入と一緒に行うコトが必然になってくるのではないかと考えています。

2)同業他社による資料請求の可能性はあるのか?

 ビジネスのエリア内にある同業他社の動向が気になるのは当然だと思います。具体的には述べませんが、実際に嫌がらせがあるという場面に出くわしたコトもあります。

 ただ、多くの場合は自社の改善にて企業を成長させようと考えると思われ、成功している相手が何をしているのか気にはなる(面白くない)って程度のお気持ちだと思います。

 ・・・ですが、社員様にお客を装って同業他社の情報を集めさせる企業様もいらっしゃるようです。

 誰に見られても真似のできないうち独自のサービスだから問題ない、同業他社への流出は避けたいので会員登録や資料請求者に確認を取る等、その対応につきましては企業判断が付きまとう問題となります。

 また、同業へは情報を出したくないと言われる方は、得てしてホームページの情報発信量も少ない傾向にあります。

 10年前なら3割の情報を出して興味ある人は問い合わせをして頂く・・・といった手立てが主流でしたが、情報が飽和している現在、“8割以上の情報を発信し肝心な部分だけを伏せる”もしくは“独自のキラーソフト(キラーコンテンツ)の開発”をしなければホームページの成功は無いと言われていますのでお気をつけ下さい。

3)アルゴリズムを逆手に取るコトも可能

 今後、これが問題になってくると対策は難しいと言われています。

 上記のリンク先の参考記事にて、SEOを逆手に取った悪質な“ランキングサイト”を運営して見込み客の横取りを行っている例をご紹介していますが、これは改善されたアルゴリズムの悪用ではなく“良いコト、思いついた。これは儲かるぞ!”ってノリのものがほとんどです。

 多くの場合、ビジネスルールから思いついてもやらないコトがほとんどなのですが、モラルハザードなのかビジネスの国際化なのか、やったもの勝ちという風潮が一部にあるのも事実みたいです。

 まぁ、このコトがビジネスを進化させるのか、業界の寿命を縮める行為なのかは、いずれはっきりするコトでしょう。

 ただ、パンダアップデートとペンギンアップデートのアルゴリズムを意図的に悪用しようと思えば、悪質なリンクページを作成して、ライバルとなるサイトへリンクを貼って回り、検索圏外へ貶めるのも可能だというコトになります。

 インターネットには資本力に捉われない競争本位の一面もあるとはいえ、本来あるべき姿を考え、過度な競争から企業の広告媒体の一部として活用される日はくるのでしょうか?

 それはそれで、良し悪しありそうですが・・・何にせよ、過剰になりすぎる必要はないと思うのです・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。

ビックキーワードの打ち間違いも狙い目だと再確認してみる。



 打ち間違えても検索エンジンは動作するのです。Web-STYLE(ウェブスタイル)

■1%の見込み客様への心配りをしているかどうかでアクセス数の伸びが変わる?

 タイプミスによるホームページへの導線については、昔から検討され多いの対策が取られてきています。

 例えば、著名人の方で漢字を間違いやすい名前に対して、“もしかして○○”というページを制作するコトは、10年くらい前から行われており、近年では検索サイトにおいても「もしかして○○」、「○○で検索しています」といった仕様が当然のようになっています。

 あまり知られていないところでは“しもも”と検索すると“DMM.com”がトップにくるのですが、広告ではない点や「“しもも”(文字限定検索)」で表示されない点は、すごく興味深い仕様です。

 実際には詳細ページにおいて「しもも○ ○○○」といった人名がテキストであったりするのですが、この辺もデータを集めると記事にできそうです。

 同様に、かな打ちの方はピンとくると思いますが、“きららきりい”と検索すると“Google”が一番に表示されます。

 ですから、検索回数の多い“打ち間違い”データの収集とその対策は行われていると予測ができるのですが、これを逆手に取ったネーミングやサイト制作は数多く見つかるので、検索エンジン利用者にとって必ずしもメリットばかりとは言えないようです。

 まぁ、これらはあくまで検索データの収集によるアルゴリズムの改善と思われ、Googleのアルゴリズムが日本語を理解しているとはいうものの“送り仮名”と“単語のひらがな表記(一部、カタカナ表記)”については改善の余地はまだ残されているようですね。

 例としてですが、今後のパンダアップデートの改善により露骨なSEOには対処していくとアナウンスされているものの、未だにSEOのタイトル中に「ホームページ製作・制作(せいさく)、作成なら~」と記載し検索結果の上位に着ているサイトもあります。

 以前の記事にも書きましたが、Googleより過度な地域名の記載は今後“スパム行為”とみなす・・・とアナウンスされているのに「対象地域:北海道・青森・岩手・・・鹿児島・沖縄」と対策していて、まだサイトを検索結果より除外されたという話は聞きません。

 また、タイプミスとは違う例ですが、地方の車のデコを行っている企業様の中で、いち早くデコのパーツや外車仕様の部品の型番を表記して、コアなターゲット層へ企業アピールして売上を大きく伸ばしたという実例があります。

 時代背景やサービスへの大手参入、同サービスの乱立のため、今では売上を伸ばす“決定打”の対策ではなくなっています。ただ、1導線としての役割はまだ担っているようです。

 さて、次にこの記事のきっかけとなった弊社ホームページへの検索ワードがどのくらい検索されているかを調べてみるコトにします。

 ちなみに、以下は全て弊社ホームページにたどり着いたワードです。また、「もしかして○○」といった検索結果表示になっている場合もあるため、念を入れて「“”」(“”内の綴りがそのまま使われている対象ページ)を使った検索による対象ページ数も見てみました。(Google検索にて確認:2012/09/14) 

1)ウエブスタイル ⇒ 対象ページ:1億2200万ページ

※“ウエブスタイル”対象ページ:1万5100ページ

 弊社において、WEBのヨミは“ウェブ”で統一しているのですが、この仕事をしていて“ウェッブ”、“ウエブ”という読み方をされる方がいらっしゃっるようです。

 まぁ、どれも「ウェブスタイル」で検索しています・・・という結果になっていますので、掲載順位に影響は無いようなのですけど。

2)オームページ ⇒ 対象ページ:393万ページ

※“オームページ”対象ページ:6780ページ

 オームページという言葉が一般常識なのかと思うくらいいっぱいサイトが見つかります。念のため“オームページとは”と検索して確認したくらいです。

 まぁ、幾つかのサイト診断をしましたが、タイトルに“オームページ”と書いていても中身には“ホームページ”と書かれていたり、ところどころに“オームページ”が使われていたりと誤字脱字と考えて良さそうです。

 おそらくローマ字打ちをしていて“h”が抜けたものなのでしょうが、正式に“オームページ”という単語があるのであれば、どなたかお知らせ下さい。

3)ホームパージ ⇒ 対象ページ:4億2100万ページ

※“ホームパージ”対象ページ:2万5400ページ

 これは「ホームページで検索しています」の表記がされていますね。対象ページも多く、こちらも“e”と“a”のタイプミスなのでしょうが、ちょっと魅力的でSEOを試してみようかな・・・と思える対象ページ数です。

4)グーぐる ⇒ 対象ページ:2250万ページ

※“グーぐる”対象ページ:5万4700ページ

 これは変換による誤字ですが、ある程度はアルゴリズムがカバーしてくれるようになっています。やはり、Google関係の誤字は対策済みで強いんじゃないかと予想できます。

5)ウォブスタイル ⇒ 対象ページ:13万4000ページ

※“ウォブスタイル”対象ページ:1万5300ページ

 ウォブスタイルは化粧品があるようです。かな打ちをされている方であれば間違えるコトも考えられますが、対象ページ数を考えれば対策をしなくても良いという判断になりそうです。

 ただ、今回の記事を書く上で、幾つかのサイトのアクセスログ検証を行ったのですが、平均で1%前後の方がタイプミスと思われる検索ワードでホームページにたどり着いているようで、来店誘導や通信販売をされてあるビジネスホームページの運営では無視できない数字になっていました。

 念のため、月間のアクセス数別の検証もしたのですが、皆さんがご想像されるとおり、アクセス数が多い方がそれに比例して、タイプミスと思われるキーワードが1%を超える場合もあり、“誤字脱字”の検索ワードは、ある程度サイトのアクセス数が伸びてきた証拠とも言えそうです。

 まぁ、まだまだアクセス数を伸ばす方が先という場合は当然そちらの対策が先なのですが、さて、この1%を多いと見るか少ないと見るか・・・それが問題なのですが、今回のところはこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。

好きな音楽の雰囲気をふわぁ~っと記事にしてみる(笑)。


 WEB4コマ漫画「僕ならこうするね・・・」5TH

  いやぁ~、ボタン押し間違えて下書きの段階で一度公開してしまいました(笑)。

 こんな感じで、操作ミス(タイプミス)って多いのではないでしょうか?今日は、4コマ更新の日ですけど、明日は“検索の打ち間違い”に関するネタを記事にしようと予定していたので、リアルタイムでミスして焦りました。

 さて、今回のテーマですが、曲の好みなんかを綴ってみるコトに・・・といっても好きな曲はジャンルがバラバラなんで雰囲気だけしか書けないんですが(笑)。

 ちなみに、今回は完全趣味の回になります。

 まず、アニメOP・EDで言うと「銀魂」は良いなぁ思うのに対して、「ブラックジャック」はう~ん・・・って感じます。これはTV版のコトで、OVA版のOP“RHODES/「Just Before The Sunrise」”は好きです。

 それから、德永英明さんの曲は好きでBESTは揃えていますが、トリビュート(カバー)はあまり聴きません。

 なんだかカバーは、原曲のイメージが強く残っていたりする場合、アレンジが好きになれないコトもあって好んでまでは聴かないわけです。まぁ、知らずに聴いていてカバーだったってコトはありますが・・・(笑)。

 こうやって考えると意外にCD買ってるなぁ・・・。

 後、クラシックだと“のだめ”で有名になったベト7はもちろん好きですが、“チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲”や“ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第23番「熱情」”、“エルガー 威風堂々”なんか相性の良いオーケストラの演奏に出逢うとぞくぞくします!

 そうそう、なんやかんやでDVD等のメディア化されていない「劇場版ジョジョの奇妙な冒険-ファントムブラッド-」ですが、主題歌・SOUL’d OUT(ソールド・アウト)のVOODOO KINGDOM、個人的に良かったです。

 「ジョジョの奇妙な冒険」は10月にTVアニメ化されますが、できれば熱い曲を希望しています。誰が歌うのかもうすぐ発表なのでしょうが、アイドルは勘弁して欲しいものです。

 あぁ、“カウボーイ・ビバップ”の テーマ曲、 シートベルツ(THE SEATBELTS)のTank!みたいに、サックス等の演奏だけったいうのも個人的には有りかも!

 さて、明日は打ち合わせが1件だけなので、ストックを描くぞぉ~と思いつつ、今日はこんな感じでどうでしょう。

 いやはや。。

別画面で開くかどうか・・・それもまた一つの問題なのです。



ケースバイケースでページを別画面で開くか考える。Web-STYLE(ウェブスタイル)

■ホームページに訪問されてから帰られるまでが仕様です

 いや~、いろいろあったけど家がやっぱり一番だなぁ・・・とは、旅行から帰ったときの使い古された言葉ですが、旅行は“楽しい”が連続して継続されるコトが、良い思い出になるかどうかのポイントだったりします。

 よく旅行先で喧嘩したりするのは、“楽しくしよう”という互いの思いが強すぎて気持ちがぶつかってしまうからなのですが、旅行の途中で嫌なコトがあると“楽しみ”を感じている気持ちの継続性にストップがかかってしまいます。

 そして、この嫌な気持ちの原因が何になるかは大変な問題で、直接的な原因でなくとも旅館やホテルのイメージにすり替えられてしまうとリピーターとしての見込みは無くなってしまいます。

 ホームページも同じであり、仕様を熟考して“気持ちよく使ってみらう”コトが大切です。

 それは、以前の記事でも述べた通り、“ホームページの不具合”は、制作会社の力不足ではなく、運営会社のイメージダウンに繋がるからです。(参照:ホームページの更新頻度が少ないというコトについて考えてみる。)

 ・・・と、ここで今回のテーマなのですが、上記の記事リンクをクリックされた方はいらっしゃいましたか?

 参照の記事は、“_blank”指定(別ブラウザ、別タグで開く設定)でリンク設定していたのですが、クリックされた方はどのような感想をお持ちになられたでしょう。一番良いのは、別に何も思わなかったというコトなのですが・・・。

 では、なぜ何も感じなかった方が良いのか?

 答えは簡単です。

 ホームページの主役は仕様ではなく、その中身だからです。そのためリンクやプログラムは、ホームページの内容を閲覧している方が、必要な情報を拾い読みしやすく、気持ちよく見ていただく手立てに徹するべきなのです。

 ホームページの運営サポートの仕事をしていると制作会社とクライアント企業様の間に立って、社長様の思いを指示書にする機会が多くあります。

 ホームページ制作企業様の中には、フリーランスの方もおり、それぞれが良さと強みを持っておられます。ただ、中には全てリンクはページ移動、または別画面で開く統一仕様にされている企業様も多くあるようです。

 おそらく企業のノウハウで、こうした方が良いというコトなのでしょうが、やはり、僕としてはケースバイケースで、内部リンクの仕様は変更した方が平均ページビューが高いというデータもありますし、提案の際にはお勧めしています。

 結局、ホームページも旅行と同じように1つの手立て(イベント)が決定打になるというコトはありませんが、“使いづらく迷うコト”が無いというのもリピーターを増やし、会社のファンになってもらう1要素と成り得るのではないでしょうか?

 ちなみに、記事の一番下にいつもあるキャッチコピーも無い“会社名”のテキストリンクですが、別画面では開かずにページ移動になっています。

 そういった意味では、弊社のホームページで新規に追加した“Titles”のページも前の記事を探して見るために、ページ移動の仕様にしているのですが、思った以上に僕以外にも利用されている方が多いため(笑)、アクセスログの検証をしながら“_blank”指定変更にするか考えているトコなのです。

 さて、そろそろ企画的要素のカテゴリを準備しないといけないなと思いつつ、今は提案書と企画書に追われる毎日なのです。既存のクライアント企業様の作業が最優先で、サービスの低下は厳禁ですから、今は息抜きでのブログ更新がやっとな状況ですね・・・というコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。

Google検索で「上位」と「1番」になりたいの違いについて思う。



Googleには"1番"という言葉が良く似合う?Web-STYLE(ウェブスタイル)

■ホームページにの検索サマリが増えている現状から見えてくるコト・・・

 最近の検索サマリデータを見ていて思うのですが、”単語“もしくは”複数の単語“で検索している方の割合がだんだんと少なくなってきているという印象を受けます。

 実際には、インターネットを利用している人数は増えているのですから、検索の手法が多種多様に亘ってきていると考えた方が正しいのでしょう。

 当ホームページのアクセスログにおいても同様で、”文章“もしくは”文章+単語“で検索されている方が増えてきており、全体の4割近くにまで上ってきています。

 まぁ、どのサイトにおいても社名やサービス名で検索される訪問者の方が多いのですから、ビジネスホームページにおいて文章で検索される方の割合が半数までを占めるコトはないと思いますが、2~3年前までは1割前後しか無かったコトを考えるとインターネットの利用者の世代交代が起こっているんだなぁと感じます。

 また、検索エンジンの利用者が今までの常識に捕われず自由に使う人が増加している点からも、話言葉による検索言葉の相性や組み合わせによる効果を意識してSEOを考えなければならなくなってきました。

 これらはディレクターやライターの仕事になりますので、全てのWEB企業で導入している訳ではないでしょうが、今後は企業のサービス向上において重要なポイントになってくるかも知れません。

 例えば、Web-STYLE(ウェブスタイル)の過去のブログ記事に次の2つがあります。

YAHOO!やGoogleの検索結果で1番にしたい。

Googleの画像検索で上位表示されるポイントを推測してみる。

 2つの記事の内容は別ものですし、どちらもSEOは意識せずに書いています。当然ながら、記事として見られている回数も同じくらいです。

 けれども、検索をして最初に開く”入口ページ“の役割としては圧倒的に差が開いています。2つの記事のうち、検索エンジンの結果からホームページにたどり着く、導線の役割が強いのは上記タイトルとなっています。

 この違いは、どこからくるのでしょうか?

 おそらく上記の記事内容で情報を探している人数(検索者数)と検索の対象となるページ数(検索結果数)が関係してくるのだと思うのですが・・・まずは、仮説を立ててみるコトにします。

・おそらくこの様な検索をされる方は、WEB会社というよりも各企業様でのWEB担当の方だろう。

 これは、WEB会社の方であれば要点を絞り、具体的な専門用語で検索されるだろうコトから予測できます。よって、”Google検索”という単語だけで当ホームページへたどり着くコトは皆無なのですから、次の仮説がポイントへ繋がるコトになります。

・話言葉での検索という点から一般的な単語の組み合わせの相性が重要になる。

 これは、「検索する人≒情報発信している人」の傾向(調べている人と情報を出している人が同じような言い回しをしている傾向)にあるというコトです。

 抽象的な検索ワードになればなるほど、検索結果の表示がばらけてきますのでロングテールの”テール“から単語の組み合わせを検証する必要があります。

 では、早速”Google”で検索してみましょう!(2012年9月9日実施)

1)グーグル検索 1番 ⇒ 対象ページ数:6150万ページ

2)Google検索 1番 ⇒ 対象ページ数:1190万ページ

3)グーグル検索 上位 ⇒ 対象ページ数:215万ページ

4)Google検索 上位 ⇒ 対象ページ数:324万ページ

 検索結果の他にも数社のアクセスログの検索サマリを比較してみましたが、結果はどれも同じであり、次のような組み合わせの傾向がありました。

 検索エンジンで ⇒ 上位にくる方法  Googleで ⇒ 1番になる方法

 どうやら”Google”は”1番になる“という単語の方が、”上位になる“という単語より相性が良いようです。ついでに次の検索状況も見て下さい。

1)画像検索 1番 ⇒ 対象ページ数:1億5800万ページ

2)画像検索 上位 ⇒ 対象ページ数:888万ページ

 見事に相性が出ていますね。人は皆、心の奥底では”1番”を望んでいるというコトでしょうか?

 まぁ、アクセス数を増やしたいのであれば、SEOだけでなく”単語の組み合わせ“にも意識しましょうというコトの例なのですが、詳しく思うところを書くと長くなってしまいますので、別の機会に記事を書くコトにして、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。(2012/09/13 一部修正)

そのSEO作業は何のため?・・・人は理解して動くと思うのです。



やはりお客様への育客サービスが大切だと思うのです。Web-STYLE(ウェブスタイル)

■アドバイスされたSEOの作業を一生懸命に行っているサイト運営者の苦労は計り知れない

 SEO、SEM、jQuery、クラウド、Web2.0、ソリューションパートナー、キラーコンテンツ、パンダアップデートにエッジランク・・・もうどれがどれやら、手法なのかサービスなのか、はたまた独自性の表現なのか、新しい語句なのか使い古された語句なのか(笑)。

 専門職の人でさえその知識には偏りがあり、ましてや他の業種のお仕事で、今後はホームページを活用していこうと思われている方にとって、”ホームページを有効活用“するのは敷居が高く、出来ているという実感は得にくいものです。

 しかしながら、わざと専門用語を乱立させたコメントで”IT企業としての凄さ“をアピール手法があるのも事実です。

 まぁ、こんなアピールは逆効果になる場合もありますが、それはそれで笑えて案外と企業のブランディング効果が得られるかもしれません。実際、じわじわくるサイトがあるって情報をもらったコトもありますし・・・。

 これってアレです。

 見ず知らずのお酒飲んだ人に居酒屋で”ビジネスの真理“を説かれても“ん?”ってなるってもので、ビジネス間においても信頼関係ができて初めて“信じてやってみよう”と思えるものなのでしょう。

 つまり、アピールの範囲であれば良いのですが、サービスとなると目的意識の共有が必要というコトです。

 極端な話をすれば、“○○さんは気難しいけど、言っているコトをやれば間違いない”と思ってもらえれば良いのかも知れません。※当然、人当たりも良いにこしたコトは無いのですが・・・誠実に結果を出していくコトが大切です。

 僕が、このホームページ運営サポートをしていて、相談をお受けしたほとんどの方が、“この作業にはどんな意味があるのですか?”という疑問をもっていらっしゃいます。具体的には、大きく分けて次のような感じです。

1)SEO(SEO、SEM、ロングテール、NFO)

 手立てをアドバイスしてもらったが、なんの効果があるのかその意味が分からない。

2)ツール(Facebook、Twitter、ブログ等)

 導入するコトで利益を出した知り合いがいるが、どこで収益がでるのか分からない。

3)サイトへの登録、ネット広告の利用

 ポータルサイトの登録の営業電話がかかってきたが、そもそもメリットが分からない。

  なんというか、この仕事をしていて・・・人は“納得”して“選択”して“判断”したいのだと感じる機会が多いです。特に、経営者の方であれば、その思いはなおさらでしょう。

 WEBに携わる企業として、このコトを素直に受け止め襟元を正さなければならないと思った話があります。

 制作会社で有益なポータルサイトを制作し、登録を促す営業をしている際に“対象企業の経営者様”から“人のお金で自分のサイトを作っていてどこがサービスなのか?”と尋ねられたそうなのです。おそらくメリットがメリットとして伝わらなかったのでしょう。※メリットを感じて頂くにも基礎知識は必要です。

 別に悪気があってのコトではなく、これは純粋な疑問だったのだと思います。

 そもそもサービスは、提供する側が“良いサービス”であり、“多くの企業に受け入れられ成功する”と思って、商品開発をするものなのです。しかし、契約には“選び・選ばれ”が発生します。

 ビジネスにおける結果は、一筋縄ではいきません。

 ただ、“納得”は全てにおいて優先されるべきだと僕個人は思います。弊社でもかかる費用で提案するかどうかを振り分けず、メリットデメリットをご理解いただいた上で、費用対効果を基に導入するかを企業様に判断して頂きます。

 未だに“ホームページの適正価格”をご質問いただくコトが多いですが、これも一つの現れと言えるでしょう。仕様によってかかる費用が違ったとしても“その違いを理解した上で判断したい”というのが真理なのです。

 やみくもに“毎日、ブログを更新して”いても、その意味を理解しいなければ“モチベーション”を維持できません。本業に支障が出てはいけませんが、それ以上に大切なコトであると思えば、多少の無理をしてもがんばれます。

 いつでも“更新”に対応しますという更新サポートのサービスも“何をしたら良いか分からない”のであればサービスとして成り立っていないです。

 また、本やサイト、セミナー等から情報を集めてお客様自身が“更新”を搾り出しても自分のサイトにも適用できて効果があるのか分からず“手探り状態”では、いくら今後はホームページが大切だと分かっていても考えるのを後回しにしたり、二の足を踏んだりするのは当然ではないでしょうか?

 まぁ、最近ではホームページ運営サポートの需要は高まっていますし、案外この辺にWEB企業としてのビジネスチャンスがあるのかも知れませんねというコトで、今回はこんな感じでどうでしょう?

 ちなみに、急遽ですが差し替えにこの記事を書いてアップしました。理由は無いのですが、気分が“違うなぁ・・・”って感じだったので(笑)。

 明日は今日の予定をしていたGoogleで“上位”・・・いや“1番”になる違いについてです・・・が、このブログらしくいつもの通り変化球な記事になるとは思いますが(笑)。

 って、これで良いのか?

 いやはや。。(2012年9月11日 公開後一部修正)

同じパソコンで同じサイト閲覧なのにタイムラグの謎・・・4コマです。

WEB4コマ漫画「僕ならこうするね・・・」5TH 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 自社ホームページの改善のために作業をしていたのですが、また例の現象が起こりました。

 例の現象とは、ファビコンの設置の際にも起こった画像反映までのタイムラグのコトです。WEBの仕事をしている方には当然のコトですが、パソコンの環境(OSやご使用のブラウザ)により、ホームページの見え方は異なっています。

 極端な例を上げれば、クライアント企業様がお使いのパソコン(ブラウザIE6)での見え方の改善のためだけに修正依頼をされるコトも少なくないものです。※一般の方(IE8やIE9、他のブラウザ)ではきちんと表示されている状況です。

 案外、パソコン毎に表示が違っているというコトもこの業界で常識だと思われていますが、いくらご説明をしても一般的な常識には成りえないのかも知れません。

 ただ、この現象については、同じパソコンで同じサイトを見ていて起こるためにその謎が多いのです。

 その現象について簡単にご説明すると、ファビコンの設置やInfomationの画像更新において”www.web-style.jp”だと表示されるのに”web-style.jp”だと反映されるまでに1日程かかるというものです。

 当然、パソコンによっては両方のアドレスとも画像表示されていますし、対象となるパソコンでも次の日には画像が表示されるようになるため、深刻には検証をしてはいません。

 お客様からご質問があった時に同じ環境で確認できるよう、パソコンは”xp”と”Vista”、”7″とあるのですが、企画書や提案書ばかりで制作に携わらない僕は消去法で”Vista”を使っていて・・・多分、これが問題だと思っています。

 まぁ、ビジネスとなると不具合への対応にも優先順位があり、今のところ”おそらくこうだろう”という感じで放置しています。ただし、企業様のビジネスターゲットとなるエンドユーザーの方がVista仕様のパソコンをお使いというコトも考えられますし、何か分かれば記事にしたいと思っています。

 さて、今回はホームページの改善後、1回目の更新なんですが、後半は久しぶりのオタク話を少し(笑)。

 特撮番組が好きでよく見ますが、魔法とかドラゴンとかのファンタジー系は苦手です。・・・というコトで、今回の仮面ライダーは僕的には不発で、次のライダーまで1年我慢して待つコトに。

 ちなみに、ストーリー的には話ごとに良し悪しありますし、個人の好き嫌いがあるので否定はしません。あくまで雰囲気や世界観の好みで今年見るかを決めています。※必ず全シリーズを見るというタイプでは無いです。

 ただ、影がある主人公と熱い(暑苦しい?)ストーリーが好きな僕ですが、テレビというメディアや企業利益の思惑という点から、それらが時代にあったコンセプトでないコトも理解できています。

 僕も子どもの時に変身ベルトで遊んでいましたが、今回の変身ベルトのギミック(声や発行色)も最近のUSBやカード、スイッチといったアイテム等と並び販売戦略が想像できて楽しいです。※ホントは、企画書を見ながら番組を楽しみたいのですが・・・。

 これは、大人になって純粋に番組を見れなくなったってコトなのでしょうか。ちなみに、ウィザードドライバーでは現在のフォームのカラーとは別に紫にも発光していて、中盤のフォームチェンジ予想が膨らみます(笑)・・・オレンジはどうなんだろう?

 また、最近の新番組のタイトルバレは、商標登録からチェックしている方が見つけて情報発信しているようですね。今年は久しぶりに面白いと思っている戦隊シリーズのゴーバスターズですが、まだ、話の半ばなのにもかかわらず、次の番組が”獣電戦隊キョウリュウジャー”だという情報が既にネット上で出回っています。※真偽については調べていません。

 まぁ、これもネタバレを見ないように楽しみにしている僕としては”見つけてしまう”という状況が良し悪しなのですが・・・。そうそう、ダンスを見るのが好きな僕としてはゴーバスターのエンディングのダンスは、役者さんががんばっている感じが出ていて良しです。

 ちなみに、追加戦士役の松本寛也さん、一人だけダンスに”切れ”があり過ぎ(笑)。

 おそらく興味ない方がエンディングだけ見ても、どの役者さんのコトを言っているか分かるくらい突出しています。もう必見ですね。

 いやはや。。

Infomation 1-100記事の目次一覧のページが出来ました。



ブログのタイトル一覧ページ追加のお知らせ。

■ブログのタイトル一覧のページ追加を行っています。

 ・・・といっても、実質の公開は”2012年9月9日(日)”の予定ですので、微調整している間にもこのお知らせの方が先に公開されているかもしれません。ちょうど区切りの良い100記事目だったので、通常の更新と差し替えて更新しております。

 今までも仕様の変更に伴い”CSS”等の変更をしていたのですが、ブログの記事においては増えてくると伴に、以前の記事を捜すのが大変になってきていたため、目次ページを追加する事に至った次第です。

ブログタイトル一覧ページの追加におけるイメージ画像

 (Click!)  ※イメージとしては、こんな感じです。

 なお、ページのタイトル追加は、1ヶ月程度毎にまとめて追加するようにしています。

 それに伴い、ブログの全ページに渡る部分修正やブログのヘッダーフッダー及び気になる点の修正を行う事にしました。※ただ、この作業を行う事で仕様は向上すると思います。

 日頃からブログをご覧頂いています皆様には、閲覧のタイミングにより9月9日(日)は見にくい状況になるかと思いますが、来週よりまた通常運転で更新して参りますので、ご了承下さい。

 最後に、今後の更新についてですが今までどおり日々の更新は行いますが、深夜に閲覧してくださる方も増えてきているという点と夜は提案書作りに集中したい状況になりつつある点から、何れかのタイミングで、更新時間を現在の夜から夕方へ変更したいと考えております。

 その時期につきましては、公開時間の変更準備が整い次第、4コマ記事かどこかでお知らせさせて頂きます。

 それでは、よろしくお願いいたします。