過去の露骨なSEOについて、どうなんだろうと考えてみる。



過去のSEOが今ではスパム行為になっているコトから学ぶ。Web-STYLE(ウェブスタイル)

■試行錯誤した過度のSEOからスパム行為に認定されていく・・・ってホント?

 このブログのテーマにおいて“良し悪し”を問うものではありませんとはいつもの台詞ですが、今回は残念なSEOについて考えたいと思います。

 多分、こんなコトがあったんだ・・・ってお話は、あまり参考にはならないと思いますがお付き合いください。

 過剰なSEOに対して、今後はもっと規制をしていくとのアナウンスがあるものの、いったい何時から繁栄されるのか(または、既にされているのか)不明な手立ては多々あります。

 例えば、ホームページ制作の対象地域「北海道、青森、岩手・・・東京、千葉・・・福岡、佐賀、長崎・・・沖縄」って文言をアピールしているサイトがあると過程して・・・どうなんでしょう?

 僕なんか「全国を対象に・・・」の一言を記載すれば良いんじゃないかと思っちゃいますが・・・。

 確か、不動産や建設会社を含めて過度な地域のキーワード埋め込みはスパム行為とされているはずなのですが、まだまだ検索上位に見かけるコトもあります。

 まぁ、単純にスパム行為について、クローラーが機械的にチェックしてデータベースから削除するならば、純粋なホームページの質における競争が行われるのでしょうが、アルゴリズムの変更から気付かないうちにスパムになった方確信犯の方と区別ができない以上、簡単には片付けられない問題です。

 やはり、常に情報にアンテナを張り“ホームページの改善”を行っていくコトが大切なんでしょう。

 結局、スパムといってもSEOの項目同様に一発退場から減点までいろいろと内容による重みがあるでしょうから、その辺もいずれ検証したいですね。

 ただ、こればっかりは自社サイトのアドレスでブラックリスト入りを覚悟して・・・なんて真似はできませんから、別の減点用のドメインを育ててからゆっくりと検証したいと思います。

 そう言えば、数百社でグループを作って各サイトに順番を変えて数ページに亘るリンクページ作成し、互いにリンクを張り合う工夫をされていたところもありましたが、今回のペンギンアップデートで完全NGになったみたいです。

 あまりまだ順位が落ちたという事例は見ないのですが・・・。

 “いたちごっこ”とはよく言ったもので、良くも悪くも創意工夫され広まった手立てが、スパム行為の対象にされるみたいで、SEOをメインにしている企業様は大変だと思い、あらためて頭が下がります。

 ・・・とは、言うものの過去には“露骨なSEO”もありました。

 今、聞くと笑い話のようですが、検索エンジン最適化という言葉が出るか出ないかという頃は、スパムという考えは薄く、検索結果に反映されて上位表示されるならば何でも有りという時代があったのも確かなのです。

 では、2つほど紹介をしましょう。

1)画像の裏にキーワードを繰り返し入れる。

 まだテーブルタグが主流だった時代、テーブルタグで画像をはめ込む裏にキーワードを繰り返しいれているホームページがありました。イメージはこんなです。

 

 

かつての試行錯誤が現在のSEOに生きる・・・のか?Web-STYLE(ウェブスタイル)

 

 ちょっと今じゃ考えられませんが、当時このホームページを見た時は“ここまでやるのか”と別の意味で感心して衝撃を受けたものです(笑)。

2)おいおい、下線かと思っていたら・・・文字ですか。

 

 過去もSEOに試行錯誤される方がいたようで・・・。Web-STYLE(ウェブスタイル)

 

  流石に、これらの手段は当時からやり過ぎという声がありましたが、今もアチコチでやっている過度なSEOもいずれ“こんなコトやっていたの?”って笑い話になるかも知れません。

 まぁ、ある程度のSEOは必要ですが、コンバージョンレートのアップや企業目的は、過度なSEOでは達成できません。

 そもそも検索回数の全てをホームページに呼び込むなんて不可能でしょうし・・・。

 やはり、僕は“Simple is the best.”で、地道にホームページを育てていくコトをお勧めしますね。まぁ、今回はこんな感じでどうでしょう?

 いやはや。。